「無添加住宅®」広島・さくらホームの完成見学会!梅雨~夏のジメジメを感じさせない空間、ぜひご体感あれ

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「注文住宅を建てるなら、自然素材にこだわりたい!」そう思うパパママも多いでしょう。そんな自然派志向の方に注目されているのが、広島で「無添加住宅®」を手掛ける「さくらホーム」です。自然素材をふんだんに使用した、さくらホームの無添加住宅®。実際に中に入って見学できる完成見学会が、7月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)の3日間開催されます。快適空間を体感できるまたとないチャンスをお見逃しなく!

期間限定!広島「さくらホーム」が建てた無添加住宅®の家を見てみよう

ナチュラル志向の広島ママが注目する、さくらホームの無添加住宅®

出典:さくらホーム公式HP

さくらホームは、広島でも数少ない無添加住宅®を手掛ける工務店です。無垢材や漆喰などただ単に自然素材を使うのではなく、とことん自然由来の材料にこだわるさくらホーム。例えば、木材を貼り合わせて作る集成材には、化学物質の入った接着剤ではなくお米から作った「米のり」を、断熱材には「炭化コルク」を使用しています。家中のありとあらゆる場所に自然素材を使用し、「からだに優しい快適な暮らし」を実現できるのがさくらホームの家づくりの魅力です。

廿日市市宮島口で開催!「無添加住宅®」宮島を望む家・完成見学会♪

そんなさくらホームの無添加住宅®を体感できる貴重な見学会が、この度、廿日市の新築住宅で特別に開催されます!

日時は7月13~15日までの3日間。場所は、広島県廿日市市、宮島を望む素敵な場所です。完成見学会は完全予約制のため、フォームからお申込みくださいね。

日時

7月13(土)・14(日)・15(月・祝)

①10:00~ ②11:30~ ③13:00~ 

④14:30~ ⑤16:00~

場所

廿日市市宮島口(詳細はお申し込み後に連絡)

参加方法

要予約 ※お申込みはこちら

お問合せ種別「その他」にチェックの上

ご希望日と時間帯をお知らせください

宮島を望む家・完成見学会のお申込みはこちら

6月中旬からは予約のうえ内覧もできるので、「無添加住宅は気になるけど、見学会の日程は都合がつかない…」という方も、ぜひさくらホームの公式サイトからお問い合わせください。

さくらホームへのお問い合わせはこちら

7月13日・14日・15日は子供向けのワークショップも開催!

出典:さくらホーム公式Instagram

見学会の7月13(土)・14(日)・15(月・祝)は、見学会に参加されるご家族限定で、子供向けのワークショップも開催!こちらの画像は以前のワークショップの様子ですが、今回も米のりを使用した貯金箱づくりができます。
米のりは、無添加住宅®にも使用されている素材です。ワークショップではなんと、お米から米のりを作るところから挑戦!さくらホームならではの楽しいイベントです。子供たちがワークショップを楽しんでいる間に、パパとママはゆっくりと無添加住宅®を見学しましょう♪

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室内の空気が心地良い…廿日市に建つ無添加住宅の家

今回見学会が開催される廿日市の無添加住宅®にも、防蟻工事にはホウ酸系の防蟻剤、土台や構造材には杉やヒノキ、基礎パッキンには御影石などさまざまな自然素材が使用されています。詳しくは見学会で見ていただくとして、ここからはその魅力を少しお伝えしていきましょう。

収納の中も漆喰で!自然素材でつくる無添加住宅®の家

出典:さくらホーム公式Instagram
※漆喰の使用例

無添加住宅®は家のあらゆる場所に自然素材を使用しているとご紹介しましたが、今回の廿日市の住宅も、普段は見えない収納の中にいたるまで漆喰で仕上げてあります。外壁や室内はもちろんのこと、シューズクロークやクローゼットなどの天井や壁も、すべて漆喰仕上げ。一般的な漆喰には化学接着剤が使用されることがありますが、無添加住宅オリジナル漆喰は石灰石から製造しており、化学接着剤不使用です。

ジメジメする梅雨の時季でも、漆喰の調湿作用のおかげで心地良く過ごせるそう今からの季節こそ無添加住宅®の家の魅力がよく分かるとのことなので、ぜひ見学会で体感してみてください。

屋根は天然石、外壁も炭化コルク×漆喰を使用

クールーフの使用例

屋根は「クールーフ」と呼ばれる、無添加住宅®オリジナルの天然石の屋根。クールーフというネーミングの由来は、涼しい(クール)と屋根(ルーフ)を合わせたものです。屋根の熱を風力で自然換気できる独自の工法のため、その名のとおり涼しく快適な家を実現しています。

無添加住宅®の家は「メンテナンスフリー」なのも魅力

前述のとおり、今回の住宅でも室内・室外ともに、自然素材を使用しています。自然素材というと「メンテナンスが大変なのでは…」と考える方もいるかもしれませんが、実はその逆。たとえば樹脂製品を使う一般的な住宅の外壁なら、通常は5年ごとに部分補修が必要なところ、漆喰の壁であれば、約20年に一度の塗り替えで十分とされています。屋根に至っては、なんと基本的にはメンテナンス不要。※50年で「水切り金具」の取り換え検討。

出典:さくらホーム公式Instagram
※漆喰や無垢材の使用例

また、無垢材や漆喰、天然石といった自然素材は、経年変化も「劣化」ではなく、「味」や「深み」として楽しめるのが魅力です。時間の経過とともに、愛着や魅力が増していく…それが、無添加住宅®の大きな特徴と言えるでしょう。

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オーナーさんの声もご紹介

見学会が開催される、廿日市市宮島口の無添加住宅®の住まい。さくらホームでマイホームを建てたオーナーさんの生の声をお伝えします!

さくらホームを選んだ理由は?

家族にアトピーや化学物質に過敏な体質があり、さくらホームさんは自然素材を使ってこだわった家づくりをされていて安心だと感じたのがきっかけです

ご家族の健康を考えると、とことん自然素材にこだわった無添加住宅®は安心感がありますよね。
さらに、さくらホームのモデルハウスを訪れた際は…

モデルハウスの中の空気が、不快な臭いがなく、とても気持ちよく快適でした

無垢材をふんだんに使い、収納内部まですべて漆喰仕上げの無添加住宅®。南区丹那町にあるさくらホームのモデルハウスも、思わず深呼吸したくなるような心地良い空間です。

家づくりでこだわったポイントは?

土地の広さが限られていましたが、その中で自分たちの理想を最大限に詰め込んだ間取りにできるようこだわりました

土地の広さと、マイホームに詰め込みたい理想のすり合わせは、かなり難しい問題です。どのように調整できるかが、腕の見せどころですが…

さくらホームさんには、部屋の用途に合わせて広さを細かく調整してもらい、ムダのない素敵な間取りを作っていただきました

自然素材にこだわるのはもちろん、間取りや生活動線といった住みやすさの面も考慮した家づくりができるのが、さくらホームの魅力ですね。

納得のいくまで一緒に考えていただき、追加でお願いしたことも快く対応してくださってありがたかったです!

一生に一度になるかもしれない家づくり。オーナーさんが納得できるまでとことん寄り添う姿勢や対応も、信頼関係を築く上で大切なことですよね。

家づくりを通して感じたことは?

体にやさしい家づくりをしたいという希望がある中で、要望にあわせて専門家に相談や確認をして、より安心できるようにしてくださったことがありがたかったです

ご家族の健康のことなど、細かな悩みにまでしっかり耳を傾ける…そうしたさくらホームの細やかな対応が、安心につながったようです。

まだ完成していませんが、図面上の家が実際にでき上がっていくのを見ると感動します!

オーナーさんへのインタビュー時点では、まだ建設中だったマイホーム。図面で想像していた家が目の前で形になる過程を見ると、喜びもひとしおでしょうね。

無添加住宅®を体感できるチャンス!さくらホームの見学会へ

目に見える壁や床はもちろん、断熱材や接着剤までとことん化学物質を排除した無添加住宅®。さくらホームが手掛けた無添加住宅®の見学会は、実際に体感できるまたとないチャンスです!7月13(土)・14(日)・15(月・祝)は、子供向けのワークショップも開催されるので、この機会にぜひさくらホームの完成見学会へ家族で訪れてみてくださいね。

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【さくらホーム】

住所

〒734-0034広島市南区丹那町1-15

電話番号

082-258-1292

公式HP

http://mutenka-sakura.com/

公式Instagram

@mutenka.sakura

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担当ライター

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