広島ママに聞いた!かわいすぎてキュンとした我が子の発言!
子育てをしていると、子供の発言にキュンとしてしまうことがありますよね。今回は、広島の子育て世帯に、思わずキュンとした我が子の言動を聞いてみました!聞いた人が笑顔になるような、子供たちのかわいい発言をお届けします。
今しか聞けない!愛おしすぎる言い間違い♡
・「お散歩中にタンポポをみつけると「たんぽこ」と言う我が子。何度直しても「たんぽこ」ですが、そんな我が子が愛おしくてたまりません!」(30代/2児のママ)
なんともかわいい言い間違い♡何度直しても「たんぽこ」になるとのことでしたが、もう、ずっとそのまま「たんぽこ」と言い続けてほしいと思ってしまうほど。お散歩中のほっこりエピソードに口元がゆるんでしまいます♪
・「4歳の長女は、何度教えても、スパゲッティが「スパペッティ」、チョコレートが「コチョレート」と言い間違えていました。しかし先日、実は正しく言えることが発覚!あざとかわいい奴め♡と思いました(笑)」(40代/2児のママ)
なんと!正しく言えるのにあえて言い間違いをしていたなんて、これはもう、確信犯ですね♪きっと、ママにかわいいと思ってほしかったのかもしれません♡
ママへの愛が止まらない!子供の可愛い発言♡
・「私が美容院で髪を切った日のこと。夫や上の子の反応は薄かったのですが、下の子(4歳・男)は「おかあちゃん、うさぎちゃんみたいでかわいい!」と言ってくれました(笑)「ウサギ=かわいい」ということですが、もちろん私がかわいいわけではなく、そう言うと私が喜ぶと思い言ってくれたのだと思います!」(40代/2児のママ)
息子さんからの愛がひしひしと伝わってくるエピソードですね♡髪を切ってさらにかわいくなったママを見て、息子さんも嬉しくなったのかもせれません♪ママが喜ぶと思って言ってくれた「うさぎちゃんみたい」が、なんとも子供らしくて最高です!
・「3歳の娘は、毎晩ベッドで寝かしつけていると、「ママおつかれさま。だいすきだよ」と言ってくれます♡」(30代/1児のママ)
「おつかれさま」なんて言われたら、1日の疲れも吹き飛んでしまいますね!「だいすきだよ」はアンケートでもたくさん回答があり、子供たちのママパパがだいすきな気持ちが伝わって、キュンとしました♡
ママがいちばん!毎日の頑張りが報われる言葉も♡
・「2歳の息子と家族で外食しているときに「おいしい?」と聞いたら、「ママのごはんが一番おいしい!」と言ってくれました」(30代/1児のママ)
2歳にしてこんなに嬉しいことを言ってくれるのですね!お店のごはんもおいしいけれど、やっぱりママのご飯がいちばんおいしい!子供の素直な言葉にキュンとするエピソードでした♡
・「ぼくお母さんがいちばんすきよー!」(30代/1児のママ)
「だいすき」や「すき」は子供から言われると嬉しいですが、「いちばん」がつくと、より一層嬉しいですね!小学生のお子さんからの言葉だそうです!小学生になっても「いちばんすき」なんて言ってもらえたら、キュンが止まりません♡
いつの間にそんなことを!?子供の頼もしい発言♪
・「私が「ままねむたいよ~」というと、娘が「ママ、おひざごろんしていいよ!おいで!」と膝枕をしてくれ、優しく抱きしめながら「ゆっくりねんねしてね~」と頭をなでてくれました」(20代/1児のママ)
なんともほっこりするエピソード♡きっと、日頃ママがお子さんに同じようにやさしく関わっているのでしょうね♪ステキな親子関係を感じました。
・「地震が続いており毎日わたしが怖いと言っていると、2歳の息子が守ってくれるそうで「ぼくが、えい!ってやってあげる!」と男の子らしい一面をみせてくれました」(20代/2児のママ)
我が子の頼もしい姿にキュンとするエピソードですね♡小さくても、子供なりにママを守ってあげたい気持ちが伝わってきます!
子供のかわいい“今”を楽しんで!
子育てをしていると、たいへんなこともありますが、思わずキュンとするような発言や、子供の言葉に救われることも。今しか聞けないようなかわいい言い間違いも、嬉しくなる言葉も聞き逃さがさず、堪能してくださいね♡
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担当ライター