広島のベビー英語教室ならアミティーへ。通学10ヶ月で子どもに変化が!?
最近よく聞く「英語を始めるなら、ベビーから」という話題。でも、本当にそんなに早く始める必要があるの?と、疑問に思うママも多いですよね。
そこで、ベビークラスが人気の『こども英会話専門校アミティー』を、自身も1歳半のベビー持ちの記者が訪問!ベビーから通っている親子に、密着取材をしてきました。
広島で英語教室や習いごとを検討中の、小さい子どものママさん必見です!
こども英会話専門校アミティーって、どんなところ?
こども英会話専門校アミティーは、よく町で見かける自宅や集会所で開かれる英語教室とは異なる、スクール型の英語教室です。
赤ちゃんから高校生まで通える「こども専門」の英語教室で、成長に合わせて通える多彩なコースがそろっています。日本人や外国人の先生、スタッフが常駐していて、いつでも相談できる環境が整っているのがスクール型の良いところですね!
教室はきれいで清潔感があり、赤ちゃんをハイハイさせても安心。明るい色づかいも印象的で、子どももママも楽しく通う姿が想像できる英語教室です。
アミティーのレッスンを体験!スタートして10ヶ月目の『おうき君』に密着
今回、取材にご協力頂いたのは、広島紙屋町校に通うおうき君とお母さんです。
くりっとした目がかわいい2歳4ヶ月の男の子、おうき君。レッスン前から、「Tiger!」ときれいな発音で虎の絵を指さしてくれました!
2歳といえば、わたしの上の息子は、まだ日本語すらしゃべれなかったもの。しかも、おうき君はアミティーに通い出してまだ10ヶ月しか経っていないと聞き、驚き!一体、どんなレッスンを受けてこんなに成長したんでしょうか?
子どもの気持ちを大切に、一人ひとりのペースに合わせて
「Hello」と挨拶の歌から始まったレッスン。先生は日本人ですが、もちろん英語しか話しません。
おうき君は、先生に背を向けて壁の模様を触り、「Circle(丸)!」と、遊んでいます。小さい子のママならわかりますよね、この自由気ままな子どもの行動…。自分の子のことのようにハラハラしながら見ていると、「Yes!Circle!」と、笑顔で褒めてあげる先生。
その後も先生は、興味が自然に向くように次々にカードを出したり、「All right. Let your mom answer it!」と、お母さんを巻き込んでみたり。おうき君が元気に走り回っても、にこにこ丁寧に言葉をかけている姿に、同じように元気な娘を持つわたしはひと安心。こんなに温かく受け入れてもらえるなら、まだまだ言うことが聞けない小さな子どもも通わせやすいですよね。
2歳4ヶ月のおうき君、英語を理解して単語が話せる!
絵が描かれたカードを「Please line them up.(並べて)」「Please take one.(選んで)」「Please bring them here.(持って来て)」と先生が言うと、おうき君はちゃんと理解して、動きます。もちろんまだ2歳なので、お母さんの後ろに隠れたり、聞こえないふりをすることもありますが、英語がわかっていないという様子はありません。
「Sleepy(眠い)」と先生が言うと、寝転んで寝たふり。大好きな動物のイラストが出てくると、「It’s a lion!」。色も得意で、「It’s yellow!It’s green!」と、言葉がどんどん出てきます。
数字、色、天気、パズル、Yes・Noクイズ…。盛りだくさんの内容を、遊び感覚でおうき君は楽しんでいました。なんだか私も英語を一緒に勉強した気分になり、ちょっと充実した気分です。子どもも大人もすっかり楽しみました!
日本人の先生のレッスンは、ママもリラックス
実は、広島で英語教室を探し、自分の子どもの習いごとにと検討したことがあるわたし。外国人と日本人の先生で、何が違うんだろうと疑問でした。
そして今回気づいたのは、日本人の先生のレッスンには、親がリラックスして参加できる「安心感」がある、ということでした。
ベビーや小さい子のクラスは、親も参加するのが基本。外国人の先生だと、親が緊張してしまいがちです。でも、日本人の先生だと、なんだか気が楽!レッスン中も終わってからも、何かあれば日本語で相談できるんです。しかも、同じ文化で育ったからか、先生と共感しやすく、レッスンに一体感がありました。
日本人の先生の発音に不安がある方もいるかと思いますが、アミティーの先生の英語は、外国語学部卒のわたしが聞いても、とてもきれい!実際に、教師が日本人でも外国人でも、子どものリスニング能力に差は出ないそうですよ。
もちろん、外国人の先生には、また違ったメリットがあると思います。ただ、親も英語を話さなきゃ…と不安を感じている人は、まずは日本人の先生で始めると良さそうですね!
1歳半から2歳4ヶ月まで、おうき君の成長レポート
レッスン中は、本当に英語しか話していなかったおうき君。10ヶ月でどのように成長してきたのか、お母さんに聞いてみました。
【1歳半】アミティーのベビークラスでレッスンスタート
まだ日本語も話せず、最初は何もわからない様子で、ボーっと話を聞いている。
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【2歳(通い始めて、半年目)】急に英語を話し始める
最初に喋った言葉が「Lion」。日本語よりも英語が最初に出てきて、びっくり!
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【2歳4ヶ月(通い始めて、10ヶ月目)】理解力と語彙力が、さらに伸びる
先生の言うことを理解し、レッスン中も積極的に英語が出るように。カモン、イエス、ノーなど、どんどん言葉が増えてきた!
本当に短期間で英語を身につけた、おうき君。
アミティーに通うお母さんたちはみんな、「これからうちの子はどこまで伸びていくんだろう?」と、ワクワクしているんでしょうね。正直、とてもうらやましいです!
お母さんに聞く、アミティーで英語を始めて良かったことは?
改めて、おうき君のお母さんにお話を伺ってみました。
英語を習いごとに選んだきっかけは?
「夫がスポーツをしていて、外国人の子と触れ合う機会が多くて。それを見て、英語を学ぶとコミュニケーションを広げられていいなと思ったのがきっかけです」
アミティーに入って、おうき君の成長を感じたことは?
「幼稚園に通い出して最初の日に、先生に『レッドとかブルーとか英語を喋ってたんですけど、習ってるんですか?』と褒められて。いつの間に、とびっくりしました」
アミティーに通って、良かったことは?
「とにかく、先生が子どものペースに合わせてくれること。同じクラスのほかの子に比べてスタートが遅かったのですが、先生が息子のペースを見ながらレッスンを進めてくれたので、みんなと一緒に楽しむことができました。1時間以上かけてこの教室に通っていますが、先生が本当に子どもそれぞれの成長を大切にしてくれていて、時間をかけてでも通いたいな、と思える教室です。」
実は、お母さんはおうき君の妹を出産したばかり。下の子は、もっと早くからアミティーに通わせたいそうです。
確かに、自分の子どもが英語を話せたら…なんて夢かと思っていましたが、おうき君の姿に、夢ではないかもと思えてきました。
早く始めたらその分だけ、英語が話せる未来が広がりそうですね!
Pick Up! アミティー広島紙屋町校
今回、おうき君親子が通っていた広島紙屋町校について、ご紹介します。
ベビーから始めて、中学・高校まで続けられる環境
現在の場所に移転したのは2017年ですが、実はアミティー広島エリアで一番歴史がある広島紙屋町校。路面電車やバス、アストラムラインでアクセスでき、ベビーカーで通えて、ついでにお買い物もできて、とママにうれしい立地にあります。
その交通の便の良さから中高生も多く、中には15年も通い続けている生徒さんもいらっしゃるとか!
一つの習いごとを長く続けることは、子どもの大きな自信になるはずです。子どもが大きくなって、ずっと続けたいと言ったときに後押ししてあげられるよう、継続できる環境を選ぶのも大切ですね。
しかも紙屋町校は、アミティーに在籍する中高生のTOEIC平均スコアで、全国90校中1位を2年連続で記録しているそう。子どもの未来にワクワクしちゃう英語教室です!
こども英会話専門校Amity 広島紙屋町校
住所 |
〒730-0011 広島市中区基町11-10合人社広島紙屋町ビル1F |
TEL |
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受付時間 |
平日11:30~20:30 土曜10:00~19:00 ※日・月を除く |
※GW、お盆、年末年始はお休みとなります。詳しくはお問い合わせください。
日本人教師(レギュラーコース)月謝
満6ヶ月~2歳 |
7,200円 |
2歳~3歳・年少 |
7,600円 |
※それぞれ、別途基本設備費600円がかかります。
英語と子どものことなら、一度アミティーに相談してみよう
1年も通っていないおうき君の英語力には、本当に驚かされました。できることが1日単位、1ヶ月単位で大きく変わる時期だから、英語をぐんぐん吸収できるんですね。ベビーの習いごとで英語が人気なのも納得です。
広島の英語教室をお探しなら、ぜひ一度、子どもや英語のこと、なんでもアミティーに相談してみてはいかがでしょうか?
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担当ライター