イシンホームの災害に強いお家!標準装備でここまでできる
地震や水害など、広島でもあらゆる自然災害が起きる可能性がありますよね。だから、わが家は災害に強いお家を探しています。そんな私が、ふとしたきっかけで知ったイシンホーム!標準装備で、災害に強いお家が作れるんです。わが家は夫が出張で家にいないことも多いのですが、パパ不在でも安心できるお家の秘密とは?
モデルハウスで知った驚きの装備を、みなさんにもご紹介します。
私がイシンホームに興味を持ったきっかけ
毎日ワンオペ育児!パパのいないお家に不安そうな息子
わが家の夫は、仕事柄よく出張に出かけています。日曜日の夜に東京入りして、帰ってくるのは金曜日の最終新幹線。これが1ヶ月連続なこともあり「もはや、ほぼ単身赴任!?」という状況です。
もちろん育児は、ほぼワンオペ。息子も4歳になると着替えやトイレも自分でできるようになり、子育ても少しラクになりました。しかし同時に、以前は感じていなかった“恐怖心”みたいなものも出てきたようで…。
パパがいない日は「鍵ちゃんと閉めた?」とか「火の元は大丈夫?」なんて聞いてくるようになりました。
小さな地震をきっかけに“大きな災害”への実感が増して…
そんなある日のこと、幼稚園から帰ってきた息子とお家でおやつタイムを楽しんでいるとき、地震が発生。私たちが住んでいる地域は震度2だったようですが、息子がとても怖がったことを覚えています。
赤ちゃんの頃は地震が起きても知らん顔だった息子も、今は少しずつ「地震=怖いもの」と認識してきた様子。私も「いざというとき、私がひとりでこの子を守りながら、不安を取り除いてあげなきゃいけないんだ」と、内心ドキドキでした。
広島は過去に大きな土砂災害が発生したこともあり、大雨のたびに避難するかどうか判断に迷うことも…。そんな話を夫にしたところ「ちょうど小学生までにマイホームを!と思っていたし、安心して住めるお家を探すのもアリだね」なんて返事が。
夫の気が変わらないうちにと、急いでハウスメーカーの情報を収集しはじめた私。“災害に強い”という目線で複数のメーカーをピックアップしたなかに、イシンホームがあったのです。
標準装備だけで災害時に強いお家は作れる!?
さっそく私は、広島市安佐南区の西原にある、イシンホームのモデルハウスを訪問。そこでプランナーさんから聞いた情報のなかから、今回は“災害に強い”という目線で印象に残ったものをご紹介します。
子どもにとっては小さな棚も危険!家具倒壊のリスク軽減
イシンホームのモデルハウスには、床材の違いを足で踏み比べてみたり、「食パンにどれだけカビが生えるか」の実験から換気性能のよさを確認したり、お家の性能を体感できるコーナーが併設されています。
そこで私が一番気になったのは、“減震”についての展示。イシンホームのお家は“減震ブレーキ工法”という独自の技術で、建物の揺れ自体が軽減される仕組みなんだそうです。
「東日本大震災のとき、東京に住んでいた」というママ友によると、大きな地震があると、しばらくは揺れそのものが印象に強く残ってしまい、なかなか不安が拭えなかったそう。
減震でお家の揺れが少なくなれば、子どもの不安も軽くしてあげられそうですね。
さらにプランナーさんによると「過去の大きな地震による死亡やケガの原因は、実は“家具・家電の転倒”が一番多かったんです。だからイシンホームは、東日本大震災以降、減震装置を標準装備にしました」とのこと。
建物自体の揺れを軽減すれば、お家のなかの家具も倒れにくくなり、ケガなどのリスクも減ります。大人にとっては小さな家具でも、もし子どもの上に倒れてきたら…!そう考えると、減震の仕組みは、とても魅力的に感じました。
しかも標準装備とのことなので、イシンホームでお家づくりをすれば、もれなく“揺れの少ないお家”に住めるんですね。
太陽光発電で、停電中も子どものミルクが作れる
次に私は「イシンホームのお家なら、標準装備で太陽光発電までつけられる」と聞いて、とても驚きました。
災害を想定したときに不安になることと言えば、やはりライフラインについて。とくに電気が止まってしまうと、冷蔵庫やお風呂も使えません。夜になれば、慣れない暗さに子どもも怖がるはず。しかし幼児がいるなかでロウソクを使うのは、火災のリスクが上がるので、なるべく避けたいですよね。
そんなときも太陽光発電があれば、昼間に発電した電気で、夜の数時間をしのげるかも!赤ちゃんがいる家庭も、停電中にミルク用のお湯が沸かせるので安心です。
わが家も第2子を考えているところなので、赤ちゃんと安心して暮らせるお家は気になります。
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住み慣れたお家で子どもも安心!災害後のメンテナンスも最小限に
さらにプランナーさんは「イシンホームのお家は、防災基礎と言って、床下に穴が開いていないんです。密閉されているので、床下浸水の心配が非常に少ないんですよ」と教えてくれました。
広島は川が多いので、私は大雨のとき「川が氾濫しないかな」なんて心配もしています。もし川が氾濫したとき、お家の床下が浸水すれば、排水や乾燥にも時間がかかるんだとか。
ニュースでも、よく災害後の復旧が大変だと伝えられていますよね。
床下浸水などの被害がなければ、たとえ一時的に避難をした場合も、すぐに住み慣れたお家に帰れそう!子どもも“自分のお家”で過ごせるほうが、不安を感じにくいはずですよね。
イシンホームのお家は、基礎から防災のことを考えて作られているので、とても心強く感じました。
私がイシンホームをおすすめする理由はまだまだある!
イシンホームは、災害に強いこと以外にも、たくさんの魅力がありますよ。
これって故障?そんな不安もすぐに解消
今回、イシンホームのプランナーさんと接していて私が感じたのは「とにかく対応が早い!」ということ。モデルハウスの見学を申し込んだときも、見学後に問い合わせをしたときも、すぐに返事が来ました。
これだけでも、イシンホームへの信頼感が高まりますね。
さらにイシンホームでお家を建てる!となれば、LINEでこまかく現状を共有してくれるそう。現場の大工さんたちといっしょにLINEグループを作って、今お家がどんな状況なのかなど、マメに連絡をしてもらえるそうですよ。
引き渡し後は、アフターフォローのチームとLINEグループを作成。住みはじめて「これって不具合なのかな?」と気になる場所が出てきたら、写真を撮って送るだけで、すぐに対応してもらえるんだとか。
お家の気になる場所って言葉で伝えるのは意外と難しいので、写真を撮って送るだけならラクですね。
標準装備で安全対策以外も万全に♪
イシンホームのお家が災害に強いことはわかりましたが、ママとしては正直、日常の家事導線なども考えたいところです。
イシンホームなら、ホコリがたまりにくい換気装置や食器洗い乾燥機、作りつけの大きな収納スペースなど、すべてが標準装備でついてくるんだとか。
別名“家事1/2住宅”と呼ばれているほど、家事導線についても考えられているので、共働き家庭のママの負担も少なくなりそうです。
イシンホームなら標準装備でここまで高性能なお家ができる
以前、マイホームを建てた友人から「一生に一度の買い物と思って防災面や台所の機能を欲張ったら、けっこう上乗せ料金がかかったよ」なんて話を聞いていた私。イシンホームは、今回ご紹介した機能がすべて標準装備というところに、とても驚きました。ここまで災害に強いお家なら、夫が不在のときもドンと構えていられそう!
“家族が安心して暮らせる家”を探している方は、ぜひイシンホームをチェックしてみてくださいね。
㈱イシン住宅研究所広島支店 広島中央展示場 |
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住所 |
〒731-0113 広島県広島市安佐南区西原5丁目11-8 |
電話 |
082-836-7774 |
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不定 |
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担当ライター