トータテの注文住宅はここがスゴイ♡名物“営業マン”にインタビュー!

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マイホーム購入の際にハウスメーカー選びで迷ったとき、最終的に「担当営業マンの人柄で決めた」という人は少なくありません。今回はpikabu編集部が、広島の老舗ハウスメーカー「トータテハウジング」の営業スタッフ・柴田晋志(しばた・しんじ)さんにインタビュー!ハウスメーカーの“営業マン”としての仕事内容や、家づくりに対する熱い思い、トータテならではの注文住宅の魅力を伺ってきました!

ハウスメーカー選びどうしてる?“営業マンの人柄”で選ぶママが多いワケ

ハウスメーカーどう選んだ?ママたちに聞いてみた!

マイホームを建てたママにハウスメーカー選びの決め手を尋ねると、担当の営業スタッフが「信頼できそうだったから」「こちらの希望をしっかり聞いてくれたから」という回答が少なくありません。
ハウスメーカーを選ぶ際、そのメーカーのブランドや住宅の性能などと並んで、営業スタッフとの相性や人柄を重要視するママが多いようです。

多くのママが“営業マンの人柄”で選んでる!そのワケは?

注文住宅を購入する際、打ち合わせから家の引き渡しまで、営業スタッフとは長いお付き合いになります。大きな買い物だけに、信頼できる人にまかせたい…と思うのは当然ですよね。営業スタッフは施工主とハウスメーカーをつなげる橋渡し役でもあります。理想のマイホームを実現するには「相性がよく、気軽に相談できて、信頼できる営業スタッフ」と出会うことが大切です。

選ばれる“営業マン”はどんな人?「トータテ」の人気営業スタッフにインタビュー!

今回pikabu編集部は、広島の老舗ハウスメーカー「トータテハウジング」に、お客様からの満足度No.1の人気営業スタッフがいる、という情報を入手!さっそく本社オフィス兼ショールーム「toum(トウム)」(広島市中区)にお邪魔して、仕事内容や、家づくりに対するトータテならではのこだわりをインタビューしてきました!

インテリアの仕事に憧れて、家づくりの世界へ

今回インタビューしたのは、トータテハウジングの注文営業部に所属する柴田晋志さんです。
インテリアの仕事に憧れていた柴田さんは1996年にトータテに入社し、以来20年以上、営業一筋!これまでに手掛けた物件は300棟以上というベテランです。現在は、広島市東区にある住宅展示場「牛田住宅情報スクエアアスタ」に勤務されています。

お客様のライフスタイルを丁寧に聞き取り、優先順位をアドバイス!

pikabu 編集部(以下pikabu):今日はよろしくお願いします!さっそくですが、柴田さんは打ち合わせでお客様にどんなことを話しておられますか?

柴田さん:トータテでは独自のヒヤリングシートをご用意していて、それをもとにお客様のライフスタイルを丁寧に聞き取ることからはじめています。そのお客様にとってどんなお家が理想的なのか、お話ししながら少しずつイメージをふくらませていく感じですね。

pikabu:ヒヤリングシートには、どんな質問項目があるのですか?

柴田さん:朝食はどこで、何を食べていらっしゃるか?ですとか、小学生のお子さんがいる方には宿題をしている場所、リビングに置きたい家具、お持ちの車の車種など、質問項目はかなり細かく設定しています。こうして聞き取ったライフスタイルをもとに間取りなどをプランニングしていきます。

pikabuかなり細かい内容ですね!一見、ライフスタイルや住まいとはかけ離れた内容のように思えますが、住まいづくりには大切なポイントになるんですね。
ところで、お客様からの要望は全部取り入れるのですか?

柴田さん:いえいえ、そうすると予算がどんどんふくらんでしまいますから(笑)。
例えば「BBQができるような、広いバルコニーがほしい」というお客様は多いんですよ。でも私が過去にお会いしたオーナーさんの中には「BBQは準備が面倒で、一回しかしなかった」という方が意外と多いんです(笑)。そうした経験も踏まえてアドバイスさせていただくと、「それならバルコニーより、リビングが広い方がいいかな」と考え直される方もいらっしゃいます。

お客様のライフスタイルやご要望を踏まえて、客観的なアドバイスをさせていただくことで、ご希望の優先順位をはっきりさせることができます。お客様も限りある予算の中で『どこに優先的にお金をかけるか』が少しずつ見えてこられるので、マイホーム像が具体的になってくるんです。

pikabu:ライフスタイルを細かく聞き取るのは、そういう意味があるんですね!

引き渡し後も続く、お客様との信頼関係

pikabu:柴田さんが“営業マン”として大切にされていることは何ですか?

柴田さん:やはり信頼関係ですね。注文住宅は、プランニングから引き渡しまである程度時間のかかるプロジェクトですので、お客様に何でも相談していただける関係を築いていかなければいけません。
引き渡し後も、季節のご挨拶に伺ったりして、家族の皆さんとのお付き合いを続けています。
幸いにも、私が担当したお客様が、親戚やごきょうだい、お知り合いを紹介してくださるケースが多くあって、それが私のやりがいになっています。最近も「孫が家を建てるので相談にのってほしい」というお話をいただいて、「あの小さかったお孫さんが…」と感慨深かったです(笑)。

pikabu:紹介の多さが、柴田さんのお人柄を物語っていますね!

トータテの柴田さんに聞く!トータテの注文住宅の魅力とは?

営業スタッフとの対話がカギ!理想の注文住宅を建てるには?

pikabu:担当の営業スタッフさんに、要望を上手に伝えるコツってありますか?

柴田さん:ネットで気に入ったお家の画像を見つけたら、スマホに保存しておくことをおすすめしています。担当者に画像を見せながら説明すると、好みのデザインなどが伝わりやすいですよ。
あとは、実物をたくさん見ることも大切ですね。私はお客様と一緒に展示場を回ったり、オーナー様のお家を見学させてもらったりしています。
こちらの「toum(トウム)」にご案内することも多いんですよ。ショールームを兼ねているので、最新の設備を体験していただいたり、インテリアの参考にしていただいたりしています。

年間約600棟の施工実績。トータテの注文住宅はココが魅力♡

pikabu:柴田さんにとって、トータテの注文住宅の魅力は何でしょうか?

柴田さん:やはり『間口の広さ』ですね。和風、洋風、スタイリッシュ、かわいい…どんなスタイルや間取りの住宅にも、フレキシブルに対応できるところが最大の魅力だと思います。

pikabu:どんなデザインの家でもおまかせ!ということですね。

柴田さん:そうです!また、プランニングから施工、管理まで自社グループで責任を持って対応できる『施工力』や、広島の地場企業として土地情報に詳しいのも強みですね。まずは土地探しから…という方にも、最適な土地をご提案できます。

トータテ営業スタッフは、マイホームの総合窓口

pikabu:最後に、柴田さんからpikabu読者の皆さんへ一言、お願いします。

柴田さん: 私たち営業スタッフは、マイホームの相談窓口です。トータテグループには、新築だけでなく、中古物件を扱う部門、リフォームやリノベーション部門もあるので、家に関するいろいろな選択肢をご提案できます。相談だけでもまったく構いませんので、お気軽にお問い合わせください!

pikabu:今日はありがとうございました!

トータテの注文住宅で叶える“理想のマイホーム”。まずは気軽に相談を♪

確かな施工力と、どんな要望にも対応してくれる間口の広さで「理想の注文住宅」を叶えてくれるトータテ。柴田さんをはじめ、親しみやすく経験豊富な営業スタッフが多数在籍していますよ。マイホームに関することなら何でもOK!まずは気軽に相談してみてくださいね。

トータテハウジング本社・多機能デザインスタジオtoum(トウム)

住所

広島市中区千田町2-5-44

電話番号

082-247-3655

受付時間

10:00 – 18:00

定休日

日曜(展示場定休:水曜日、木曜日)

HP

https://housing.totate.co.jp/

※toumの見学はインターネットまたはお電話にて承ります。ご見学希望の3日前までにご予約ください。

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担当ライター

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