理想のマイホームと出会いたいなら!まず相談すべき相手とは?

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マイホーム購入では、ハウスメーカー選びはもちろん、土地やローンのことなど迷う問題がてんこ盛り!「そろそろマイホームが欲しいけど、話が一向に進まない」という広島ママは、きっと少なくないでしょう。
例に漏れず、住宅購入のことで悩んでいた我が家を救ってくれたのが、マイホーム購入の手助けをしてくれる「株式会社サンクティ」でした。相談に行ってみたときの様子を体験レポします☆

悩み始めて早や1年…住宅購入の話がまったく進まない我が家

子ども3歳、そろそろマイホームが欲しいけど…

我が家は夫婦共働きで、息子は現在3歳のわんぱく盛り。今は広島市内の賃貸に住んでいますが、息子がのびのびできる環境がいいし、自分たちも仕事から帰ってホッとできる家が欲しいね…とマイホーム購入を考え始めました。

展示場めぐりはしたものの…自分たちでは決めきれない!

家を買おうと決めてから、最初はモデルハウスを見てまわったり、見積もりをお願いしたりしました。でもどの家も素敵だし、何をポイントに決めればいいのか分からず…早や1年が経過。平日は夫の帰りが遅く、夫婦での話し合いも進みません。
「このままではもしかして、一生マイホームなんて買えないのでは?」とふと不安を抱いた私。そこで藁にもすがる想いで無料相談に行ってみたのが、pikabuで過去に紹介した広島の企業“サンクティ”でした。

何でも聞ける住宅のプロ!サンクティに相談してみた

翌週さっそく家族3人で、広島市西区にあるサンクティのオフィスへ。代表取締役で、もとはハウスメーカーの店長も務めていたという田中法人さんが、温かく迎えてくれました。

理想は「広島市中心部から遠すぎない40坪の家」

まずは、私たち夫婦が求めるマイホームの条件をお伝えすることに。そのときの会話を再現しつつご紹介します。

ふたりとも一軒家で育ったこともあり、マンションよりは一軒家がいいなと思ってるのですが
ただ老後のことも考えると、子どもが大きくなったら、家を手放して引っ越してもいいかなぁとも思ってます
なるほど。ほかには?
広さはできれば40坪、最低でも35坪希望です。お友だちの家とか見てても、そのくらいがいいなぁと…
僕は通勤を考えると、安佐南か西区、東区で、広島市の中心部からタクシーで2,500円以内の場所がいいです。飲み会で遅くなることも結構あるので。あとは、三角屋根よりは四角いスタイリッシュな家が理想

といった希望や夫婦の現状を、田中さんは熱心に聞いてくれました。

共働きで意外と甘く考えていた「お金の問題」

ひと通り話を聞いてから、まず田中さんから提案されたのがお金のこと。

ご夫婦共働きで、お財布も別々ということでしたね。それならまずは、金銭面での情報共有が大切です

結婚当初から、ずっと夫婦別財布の我が家。夫からは毎月生活費分を渡されるシステムで、実はお互いの貯金額も、毎月いくら使っているかも知りませんでした。でも二馬力だし、住宅購入はなんとかなるだろう…と、ちょっと甘く見ていた私たち。

家計全体の収支が分からないと、いくらでローンを組めばいいかも決められませんからね。まずはそこのすり合わせが必要です

とのことでした。「なるほど、それもそうだよな」と納得。今回相談をしなければ、予算計画も曖昧なままでマイホームを購入するところだったのか…と思うとちょっとゾっとしました。

ゴルフにおしゃれ…譲れないポイントは考慮

さらに田中さんからは、ライフスタイルや子育ての方針にまつわる質問も。

ファッションが好きだし、服にかけるお金はある程度残したいなぁ。あと外食代も削れない
僕は、ゴルフにかけるお金だけは!ほかは飲み会代くらいかな?
子育てについてはいかがですか?
そうですね、今はまだ3歳だけど、今後は習い事とか、教育にかけるお金も充実させたいと思ってます
ではそこも考慮しつつ、毎月いくらなら払えるかという返済計画を立てるのがおすすめです。月々の支払額は、まずミニマムな金額を想定してみましょう

お互いの譲れないポイントについては、今まで話したこともありませんでした。そもそも、あいだに第三者の田中さんが入っていなければ、これは間違いなく言い争いに発展していた予感!相談して正解でした。

子どもが大きくなったら?先を見据えた土地選び

家の立地については、夫の通勤問題くらいしか念頭になかった私たち。そこで、

子育てでは、通学に当たっての治安の良さも気になりますよね。あと、私立進学をお考えなら駅に近いほうがいいですし、そういった先のことも考慮して土地を探しましょう

という提案がありました。
さすが住宅購入のプロだけあり、広島の不動産情報に精通している田中さん。市内の小・中学校の情報や治安の良し悪しなどにもとても詳しいようで、いろんな話が聞け、土地探しについても、一歩先を見据えたアドバイスがいただけました。

相談して初めて分かった!私たちの理想にピッタリの家って?

リノベ住宅も手掛けているサンクティ。最近のリノベは新築並みのクオリティ!以前pikabuでもご紹介した下記の記事もぜひチェックしてみてくださいね♪

それまで考えていなかった、中古リノベという選択肢

お金や土地の話のあとで田中さんからあったのが、「おふたりには、“中古リノベ”も選択肢のひとつとして良いと思いますよ」という提案でした。新築しか考えていなかった私たちは、思わぬアドバイスに目からウロコ状態。特に夫は中古リノベの知識がまったくなく、施工例などを見せてもらって「最近のリノベーションってすごいですね!」と驚いていました。
さらに話を聞くなかで、「無理して満足できない新築を買うより、中古で満足のいく物件もアリかも」と、ふたりとも考えるように。今回、新たな選択肢を提案してもらえたのは、大きな収穫でした。

自分たちに本当に合う家選びを

そもそも家や土地の購入って、見積もり金額や駅までの距離など、表面的なスペックだけ見て選んでしまいがちなのは、我が家だけではないはず。けれど今回の相談を通して、「子育てのことはもちろん、ライフスタイルやライフプランも考慮して、自分たちに本当に合う家を選ぶのが正解なのでは?」と感じました。
とはいえ、住宅や土地に関する知識がゼロだと、結局どうやって選べばいいかが分かりませんよね。そんなとき住宅のプロであるサンクティは、マイホーム選び初心者の広島ママにとってすごく心強い存在!理想と現実を近づけるお手伝いをしてくれるということが、実際に相談をしてみて分かりました。

「相談してよかったね!」と夫婦めずらしく意気投合

帰り道、車を運転しながら珍しく饒舌な夫は・・・

いやぁ、コンサルティングって聞いて最初は気が進まなかったけど、相談して正解だったね!

と興奮気味。久々に夫婦で考えが一致しました。
マイホームの話になると意見が対立することも多く、何かとギスギスしがちだった我が家。けれど今回、第三者であるサンクティに相談したことで話がスムーズに進んだうえ、ハウスメーカーではない客観的な立場からの提案もしてもらえ、夫婦ともども大満足でした!
ちなみにサンクティでは、ローンの組み方やメーカー選びなど、より細かいアドバイスもしてくれるそう。2度目以降は費用が発生するものの、それで効率よくマイホーム購入ができれば、結果的に相談料以上のお金が浮くことも。「これは相談しない手はない!」ということで、我が家では今後も相談することに決めました☆

マイホーム選びで悩んだら第三者に相談を!

大事なマイホーム選び、失敗はしたくないけど、どう選んだらいいかもよく分かりませんよね。そんなときは、まず第三者に相談してみるのがおすすめ。お金のことも含めてトータルでアドバイスがもらえるし選択肢も広がるから、個人的には絶対に行ったほうがいいと思いました!広島のサンクティでは初回無料相談も行っているので、試しに1度話を聞いてみるつもりで、ぜひ気軽に相談をしてみてくださいね

会社名

株式会社サンクティ

所在地

〒733-0823 広島市西区庚午南二丁目37‐1

Presence BLD 205号

電話番号

0120-938-898【無料相談問合せ先】

公式HP

https://sancty.jp/

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担当ライター

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