【広島ママグラマー@kozurespotさんに聞いた！】子連れで行きたいおすすめの公園5選

タコ型滑り台がシンボル！ 空城山公園（そらじょうやまこうえん）

出典：@kozurespotさん

安芸郡府中町にある『空城山公園（そらじょうやまこうえん）』は町の中央部に位置する公園です。小高い丘に広がる公園のシンボルは、鮮やかなピンクのタコ型滑り台！目を引く色と形が印象的で、“タコ公園”の愛称でも親しまれています。滑る方向もいろいろあり、冒険気分を味わえる人気の遊具です。

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2020年の4月には、新しい複合遊具が仲間入り！カラフルな色合いが子供たちの遊び心をくすぐります♪こちらの複合遊具が登場してから、一層公園の人気が高まったそう。
園内にはほかにも、バドミントンやボール遊びができる広場、フィールドアスレチックの“冒険の森”などがあります。@kozurespotさんおすすめの冒険の森には、体をしっかり動かせる遊具がいっぱい♡自然を感じながら楽しめるそうです。
園内は休憩用のベンチが少なく、レジャーシートやワンタッチテントを持っていくのが◎。休憩をはさみながら遊びの時間をたっぷり楽しみましょう！こちらの公園には駐車場がありますが、土日は特に混み合って満車になることも。車で行く場合は早い時間にお出かけしてくださいね。

広大な敷地に遊びの要素がたっぷり♡海田総合公園

安芸郡海田町にある『海田総合公園』は、山あいにある豊かな自然に囲まれた公園です。敷地面積の広さが特徴で、幅広い年代の子供が遊べる複合遊具、芝そり広場、散策道、野球場などがあります。

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遊具広場にある複合遊具は、巨大サイズで迫力満点！大きすぎて写真を撮っても1枚におさめるのが大変なほどです。こちらの遊具は“くすのきコンビネーション”と“ひまわりコンビネーション”の2つが組み合わさっていて、それぞれ海田町のシンボルである蜂とひまわりがモチーフ。蜂の部分からスタートするローラー滑り台は、40メートルもの長さ♪滑り降りる爽快感がやみつきになって、何度も滑る子供たち多数の人気遊具です♡

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複合遊具には、マジックミラーやモザイクタイルなど子供たちの心をつかむ仕掛けがいっぱい！一度遊びはじめると、夢中になってわくわくしながら楽しめること間違いナシです♡
小さな子供連れでお出かけするなら、6歳以下の幼児を対象につくられたちびっこ広場へ行ってみましょう。ブランコやスロープ遊具など、小さな体に合わせた遊具が設置してあります。
こちらの公園では鯉の餌やりも楽しめます。@kozurespotさんのお子さんがお気に入りで公園を訪れるたびにトライしますが、早いときは10時半には餌が売り切れていることも。到着したら一番に餌のチェックがおすすめです！
全長30メートルの芝の斜面を滑り降りたり、小川の流れや四季の花を見ながら散策したり、いろんな楽しみ方ができる人気の公園。時間に余裕を持ってお出かけすれば、たっぷり楽しめますよ♪

ロボットを思わせるカラフルな巨大遊具☆晴海臨海公園

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大竹市の晴海にある『晴海臨海公園』は、2018年に登場した巨大遊具が有名な公園。メインの複合遊具がロボットのような形になっていることから、“ロボット公園”とも呼ばれています。
のぼり口と滑り台の種類が豊富で、遊具を探検しながらゴールを探すのが楽しい♪滑り台の種類だけ見ても、トンネル、ローラー、スピードの出る急な角度のものなどいろいろあります。
こちらの遊具の特徴は、何と言っても高いところから景色を眺めるスリルを味わえるところ！最初はあまりの高さにちょっぴり怖がっていても、慣れると夢中で遊べるようになります♪＠kozurespotさんのお子さんも、迷路のような遊具に夢中になってなかなか降りてこないほど楽しめたそうです。

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遊具広場には、小さな子供向けの複合遊具も。周りには衝撃を吸収するゴム製のマットが敷かれているので、遊びに夢中になった子供がこけてもケガをしにくいのがうれしい♪歩き始めのベビーなら、屋根つきテントの中央にある遊具で大人が見守りながら遊ばせられますよ。
遊具広場には屋根つきテントが1か所しかないので、休憩スペースの確保のためにレジャーシートやワンタッチテントを持っていくのがおすすめ。遊具の周りにはじゅうぶんなスペースがあり、ほかの人と間隔を空けて場所取りできます。周辺施設としてゆめタウンがあるので、買い物ついでに立ち寄るのもOK！

登場したばかりの新しい公園！佐伯総合スポーツ公園

廿日市市津田にある『佐伯総合スポーツ公園』は、2020年の3月に登場したばかりの新しい公園！オープンからさっそく多くの子供連れでにぎわいましたが、コロナウイルスの影響で4月上旬から利用停止に…6月に入ってから利用制限が解除されました♪

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ツリーハウスをイメージした複合遊具には、大きなネットフロアやいろんな形の滑り台など仕掛けがいっぱい。ネットフロアは網目が小さく、子供の足がはまる心配が少ないんだとか。トランポリンのように飛び跳ねたり、寝そべったり、落とし穴に入ってみたり…ここだけでもたっぷり楽しめます♡

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小さな子供向けのエリアは、カラフルな色合いで見ているだけでも楽しい気分に♪傾斜のゆるやかな滑り台や棒の隙間をくぐる遊具などがあります。こちらのエリアには屋根つきベンチがあるので、子供の見守りに◎。
@kozurespotさんがお出かけしたときは、平日でも多くの人でにぎわっていたそう。駐車場はありますが、早い時間のお出かけが安心です。園内には川遊びできるスペースもあるそう。暑い時期ならではの遊びも楽しめるよう、着替えの用意も忘れずに！

交通ルールを学ぶならココ！大芝公園 交通ランド

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広島市西区の大芝にある『大芝公園 交通ランド』は、遊びながら交通ルールを学べる公園。園内には道路や本物の信号機、標識、歩道橋、踏切などがあり、見て回るだけでも楽しめます。標識などは子供目線で見やすいよう、実物よりも低くつくられていますよ！

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園内にあるのは、2種類の複合遊具、ブランコ、砂場、ゴーカートコースなど。中でもゴーカートは子供たちに大人気で、待ちの行列ができていることもめずらしくありません♪コースは1周500メートル、信号や標識、横断歩道など実際の交通ルールに従って進みます。小さな子供や慣れていない子供は大人と2人で、小学3年生以上から慣れれば1人乗りもOK！1回100円（2人乗りは150円）とリーズナブルな価格でお財布にやさしい♡
@kozurespotさんは、「市内でゴーカートが楽しめ、交通ルールを学べる公園はここしかない！」とお気に入り☆ほかの公園に飽きたときこそおすすめだそうです。また、自然を感じられるところもこちらの公園のおすすめポイント。秋にはたくさんの落ち葉があるので、落ち葉拾いを目当てに訪れるのもアリですよ。

公園、どこ行く？！迷ったときの参考に♡

@kozurespotさんおすすめの公園には、子供が喜ぶ楽しい魅力がいっぱい！近くの公園での遊びに飽きてきたら、ちょっぴり足をのばしてお出かけするのもいいですね。「迫力のある大きな遊具で子供を遊ばせたい」「新しい公園へお出かけしてみたい」そんなママ＆パパはぜひご紹介したおすすめの公園をチェックしてください！

@kozurespotさん♡この度はご協力頂きまして、本当にありがとうございました！
pikabu編集部、一同

インスタグラマー@kozurespotさんの記事はこちら♪

https://www.bm-peekaboo.com/information/kozurespot-5/

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