今日もおうちはニュースがいっぱい!中国新聞が選んだ「#わが家のトップニュース」一挙公開!
「中国新聞」と「pikabu」のコラボで行ったインスタ企画「#わが家のトップニュース」(実施期間7/10~8/10)。ご家庭のほのぼの画像に、ハッシュタグ「#わが家のトップニュース」「#中国新聞」をつけて投稿してもらったこのキャンペーンには、広島ママを中心に約80件の投稿が寄せられました!
今回はその中から、入賞作品を一挙ご紹介!思わずフフッと笑顔になれちゃう、素敵な投稿の数々を“新聞記事風”にお届けします♡
素敵な投稿がいっぱい♡インスタ企画「#わが家のトップニュース」入賞作品発表!
広島ママのみなさん、「#わが家のトップニュース」へのご投稿ありがとうございました! 見ているだけで癒されたり、思わずクスっとしたり…素敵なお写真ばかりでした♡
そんな中から、「ファミリー賞(5名様)」と「ほのぼの賞(10名様)」に見事入賞された投稿をご紹介しますね。
家族っていいね♡【ファミリー賞】受賞作品
世羅高原農場(世羅郡世羅町)を訪れた、_____nfmys__さんご家族。満開のひまわりに囲まれた、ご家族の幸せそうな雰囲気が印象的♡素敵な夏の思い出になりましたね!
第二子を出産したm54.yさん。おめでとうございます♡こちらを見つめる澄んだ瞳に、ギュッと握った小さなこぶし…キュンキュンします!
川遊びを楽しんだhitomifukadaさんご家族。川にはアヒルもいたようで、子どもたちは興味深々です♡
縮景園(広島市中区)に咲く美しい紫陽花の前での記念ショット。偶然近くで写真撮影していた人が、記念に撮ってくれたそう!
ママの里帰り出産のため、じいじの家にやってきた女の子。こんな小さな背中で、もうすぐお姉ちゃんになるんですね☆
思わずほっこり♡【ほのぼの賞】受賞作品
美しい青空に、ナチュラルカラーのお洋服がとっても映える1枚。ちょっと大人っぽい表情で、何を見つめてるのかな?
キッズスペースつきのカフェで、ママ友と子連れランチを楽しんだakt._.4m.a.mさん。お子さんの「もうポテトに夢中!」な表情にほっこり♡
ワンちゃんのことが気になるのに、近づけない…。すごく真剣な表情で、しかもあえてフェンスの穴から(笑)。なんとも微笑ましい1枚♡
買ってきたいちごの中に、猫の顔型のいちごを発見!この後、息子さんが一瞬で平らげたそうです♡
この日がお誕生日だった息子さん。プレゼントのすべり台つきジャングルジムに、もう大興奮☆
7月某日、sumino.6011さん宅で事件発生。被害者はおもちゃを握りしめたまま、突如、電池切れで力尽きた模様(笑)。マステでしっかり現場も保存。
bugvisさんの投稿に写るのは、新聞片手に歯ブラシをくわえたお父さ…お子さんの姿!醸し出されるおじちゃん感がたまりません♡
笑顔はじける1枚は、______i_gramさんの投稿。2歳になるおてんばちゃん、すべり台も普通にすべるんじゃつまらない様子♡
さて、ここからは動画部門です!ライブ感たっぷりの2作品をご覧ください♡
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入鹿海岸(江田島市沖美町)を訪れていたzonemihoさん家族。そこに現れたのは、ウクレレを持った小さなミュージシャン!はだけた上着がワイルド~♪
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エコーで赤ちゃんの性別が分かり、ケーキの中身でご家族にサプライズ公表したsiodaihuku819さん。切る前のドキドキと、中身がわかった瞬間の喜びが伝わってきます♪(2枚目が動画になっています)
以上15作品でした!どれも、家族の思い出に残る素敵な作品ばかりでしたね♡入賞者のみなさん、おめでとうございました!
“投稿”って楽しい♡あなたの写真や文章をもっとたくさんの人に届けよう
実は今回のインスタキャンペーン「#わが家のトップニュース」を企画した「中国新聞」には、読者が投稿できるコーナーがたくさんあるんですよ!もちろん中国新聞を購読していない人も投稿OK。
子どもが新聞に載れば、離れて暮らすおじいちゃん、おばあちゃんもきっと喜ぶはず☆ぜひ挑戦してみませんか?
載れば図書カードがもらえちゃう♪中国新聞の投稿欄「広場」
新聞に載っているのは、記者が取材したニュースだけではありません!
中国新聞の投稿コーナー「広場」には、だれもが自由に意見や写真を投稿できるんです☆
広場には、小学生から投稿できる「ヤングスポット」のコーナーも。勉強のことや部活のことなど、テーマはなんでもOK♪
投稿できる内容は430字程度。郵便番号・住所・名前・年齢(生年月日)・職業(学校学年)・電話番号・メールアドレスを明記して送ります。
郵送の場合は、
〒730-8677 広島市中区土橋町7-1 中国新聞社編集局「広場」係 まで。
その他、専用フォームやFAX(082-236-2371)からでもOK。
新聞に掲載されたら、図書カードがもらえます♪
子どもの作品を載せられるかも!「ちゅーピー子ども新聞」
中国新聞が月2回発行している「ちゅーピー子ども新聞」。その中の「ダビンチのたまご」は、絵画や工作、詩など、子どもの作品ならなんでも投稿できるコーナーです。
自分の作品が新聞に載ったら、子どももますますやる気が出るはず♪
郵送の場合は、〒730-8677 広島市中区土橋町7-1 中国新聞次世代編集部「ダビンチのたまご」係まで。
メール(oyako@chugoku-np.co.jp)またはFAX(082-236-2830)でもOK。お問い合わせは、082-236-2828まで。
自慢のレシピを大公開!「エッヘン!産地ごはん」
中国地方の食材の魅力を伝える「エッヘン!産地ごはん」のコーナーでは、テーマの食材を使ったオリジナルレシピを募集中!ちなみに9月の食材は“ピオーネ”。
自慢のレシピ、ぜひ投稿してみてくださいね!投稿はこちらの専用フォームから☆
「エッヘン!産地ごはん」のインスタ公式アカウントはこちら。
掲載されたら「思い出フォト」サービスでカタチに残そう♡
投稿が掲載された記事は、記念に取っておきたいですよね。
そこでおすすめなのが、中国新聞が行っている「思い出フォト」のサービス。記事を有料で金属板またはアクリル樹脂にプリントして、お部屋に飾れるフォトパネルにしてくれるんです♪これなら、思い出の記事をいつまでもきれいな状態で残せますね。
LINEやメールで♪あなたの“声”を中国新聞に届けよう!
LINEで意見を送るだけ!あなたの声が記事になるかも?!
中国新聞では他にも、意見や疑問、困りごとなどを編集局に直接送れる「こちら編集局です あなたの声から」という窓口があります。LINEで気軽に送れるので、日常のちょっとしたボヤきを送るのも◎。
ちなみに画像の記事「登下校の日傘 なぜ駄目」は、小学2年生の子どもを持つママから寄せられたLINEがきっかけだったとか。あなたのちょっとした疑問が、大きな反響を呼ぶ記事になるかもしれません♪
LINEで「中国新聞」と「友だち」になると、不定期にこのようなチャットが届きます。そこで意見を送れば、自分の声が紙面に載る場合も!
たとえばこのときは、「この夏の帰省、どうする?」がテーマでした。
実際の新聞記事がこちら。「帰省できなくてもどかしい」「孫に会えずショック」など、LINEで寄せられた生の声が記事になっています。
テーマによっては、記者がさらに詳しく取材してくれることも☆
LINE以外にメールや郵送、FAXでももちろんOK!
LINEの友だち登録はこちらから。
LINE以外に、専用フォームや郵送(「こちら編集局です」係宛て)、FAX(082-236-2321)からでも投稿できます。
家族の記念や思い出に♡中国新聞に投稿してみよう!
中国新聞には、読者が参加できる投稿コーナーがたくさん!採用されるとたくさんの人が見てくれるので、家族の思い出にもなりますよ♡誕生日などの記念に投稿してみるのもいいかも♪親子でネタを探して、挑戦してみてくださいね!
◎中国新聞最大14日間無料お試し読みの申し込みはこちら♪
◎【無料プレゼント】小冊子「子どもの脳力・学力アップ!」
新聞を子どもの学力アップに活用できるヒントを、マンガなどで解説した小冊子です。希望する方には無料でお届け♪最寄りの中国新聞販売所にお問い合わせください(なくなり次第終了します)。くわしくはこちら。
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担当ライター