フォトスタジオ【感写スタイル】がレクトに再オープン!アンティーク空間をご紹介

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百日祝いや七五三、入学祝いなど、スマホで簡単に写真撮影できる世の中だからこそ、「プロのカメラマンに素敵な写真を撮ってほしい!」と考える人は多いはず。今回は、4月3日に「LECT(レクト)」にリニューアルオープンした「感写スタイルレクトT-SITE店」についてご紹介します。本物のアンティーク家具に囲まれたスタジオで思い出の1枚を♡リニューアル後のスタジオ内から、専属フォトグラファーさんのインタビューまで、たっぷりとお届けします!

※記事の情報は2021年4月現在のものです。

「感写スタイルレクトT-SITE店」が、レクト内に待望のリニューアルオープン♡

「感写スタイル」といえば、おしゃれな写真が撮れるとママたちの間でも人気のスタジオ♪まずは、話題の「感写スタイル」について見ていきましょう!

広島ママ注目のフォトスタジオ♪「感写スタイル」の魅力とは

出典:感写スタイル安佐南区本店Instagram

「感写スタイル安佐南区本店」は、広島市安佐南区山本にあるフォトスタジオ。戸建てを利用したハウススタジオで、360度どこを撮っても美しい、まるで絵本の中に入り込んだような世界観が魅力です。
撮影したママからは、「こんなにおしゃれな写真は、感写スタイルさんでしか撮影できない!」との声も寄せられています。完全貸し切りのため、周囲の目を気にせず撮影ができるのも嬉しいポイントです。

レクトにリニューアルした「感写スタイルレクトT-SITE店」をレポート!

そんな感写スタイルがプロデュースする2号店、「感写スタイルレクトT-SITE店」があるのは、広島市西区にある大型ショッピングモール「LECT(レクト)」の2階。実は2020年末に一度は閉店したものの、お客さんから惜しむ声が続々と届いたため、翌2021年4月3日にリニューアルオープンしたのだとか!
ちなみに新スタジオの場所は、以前と同じ。フルーツを使ったスイーツ店「果実びより」さんと、「英会話AEON(イーオン)」さんの間です。
アンティークの扉が、感写スタイルレクトT-SITE店の目印。新しくなったスタジオ内の様子を早速見ていきましょう♪

まるでヨーロッパ絵画の世界♡自慢のフォトスタジオ内をのぞき見!

レクトにリニューアルオープンした感写スタイルレクトT-SITE店のフォトスタジオは、「ヨーロッパ絵画のような世界観」がコンセプト。あらゆる場所にスタッフ自ら買い付けたという、本物のアンティーク家具が置かれています。

そのクラシックな雰囲気は、ここがレクトの中であることを忘れてしまいそうになるほど!なお、再オープンにあたり、スタジオ内にあった家具と内装はすべて一新したそうです。

出典:感写スタイルレクトT-SITE店Instagram

感写スタイルでは、あえて影をつくることで被写体を印象的に見せるような光の使い方をしています。これは、舞台や絵画などでも使われる演出方法だそう。
1日3組限定の完全貸し切りのため、レクトのスタジオ内を自由に使えるのも魅力です。

こちらは、スタジオの一角にあるアンティークベッドです。ベッドの上には、なんと200本のかすみ草が♡スタジオの装花は、呉市中央の「botanico0220(ボタニコ0220)」のものだそう。センスあふれるアレンジフラワーが、よりいっそう非日常の世界へといざないます。

出典:感写スタイルレクトT-SITE店Instagram

こちらの長椅子は、なんと100年を超えるアンティーク家具。子供たちやパパ・ママが生まれるよりも昔の家具に出会えるのも、感写スタイルならではですね。

ハンドメイド作家による、完全オリジナルの小物も多数!

感写スタイルレクトT-SITE店には、撮影用の小物類も多数用意されています。
こちらは、広島のハンドメイド作家さんにオーダーしたという、花籠(フラワーバスケット)です。

子供が頭にのせる花冠(フラワークラウン)も、ハンドメイドのものなのだとか。どちらもスタジオの雰囲気に負けない、おしゃれなデザインですね。

レースをあしらった、素敵なブーケもありました!家族みんなで小物を選ぶ時間も楽しめそうです。

感写スタイルレクトT-SITE店のフォトグラファーさんにインタビュー!

感写スタイルレクトT-SITE店の専属フォトグラファー・坂本竜一さんに、リニューアルオープンに対する思いなどを伺いました。

プロフィール:
坂本竜一さん。大学時代に写真家のアシスタントを経験し、フォトグラファーの道へ。カメラ歴は10年。家具販売業に就職後、HPなどの宣伝用の写真を撮影。人物を撮りたいという思いから広告代理店のフォトグラファーを経て、スタジオ撮影をしている写真館へ転職。その後、感写スタイル(安佐南区本店)のフォトグラファー・ササキタケシさんと出会い、レクトT-SITE店専属フォトグラファーに就任。

Q.今回のリニューアルオープンに関する思いやこだわりなどを教えてください

スタジオの前を通った方が、「ここはなんだろう?」と思ってもらえるような空間を作りたいと思い、形にしました。扉を開けると、感写スタイルらしさの詰まった空間が広がります。日常生活ではあまり目にしない本物のアンティーク家具やドライフラワーに囲まれながら、絵本や映画の主人公になったような気分を味わっていただければと思います。

Q.子供を撮影するときに工夫していることはありますか?

撮影前に、お子さんの興味のあるものをお伺いしたり、一緒に遊んだりして、友だちのような関係になれるように心がけています。
また、お子さんの負担にならないように、撮影時間は1時間ほどで切り上げるようにしています。さらに、画像は、全データお渡しが基本です。撮影後に時間をかけて画像を選ぶ必要がありませんので、お子さんも楽だと思いますよ。
アルバムやフォトフレームなどを作られる場合は、その場でご希望のカットを選んでいただくこともできます。全データ購入いただいた方には、アルバムは50%引き、フォトフレームやパネルは30%引きでお作りできますので、ぜひお子さんの素敵な画像を飾ってあげてくださいね。

Q.スタジオスタッフさんはママスタッフだそうですが、理由はありますか?

今回、スタジオスタッフには、積極的に「ママスタッフ」を採用しました。やっぱり、子供と接した経験がある方は、対応力が違うんです。お子さんがグズってしまったときなど、お子さんの気分を切り替えてあげるのがとても上手なので、撮影がスムーズに進みます。

Q.子育てをがんばっている広島ママに、メッセージをお願いします!

私自身にも小学生の子供がいますが、子供の成長はほんとに早いですよね。「あのとき写真を撮っていれば…」という後悔がないように、お子さんの記念日や七五三など節目に、ぜひ当スタジオにお越しください!

【4月末までTポイント10倍♪】感写スタイルレクトT-SITE店の料金について

感写スタイルレクトT-SITE店の撮影料金や詳細は、こちら。

【ベビー・ファミリー・マタニティ・キッズ】(土日祝は+3,000円)

基本撮影料

5,000円

全データお渡し

30,000円

所要時間

2時間程度(撮影時間は約1時間)

撮影カット数

約80カット

納品方法

CD-Rにて後日お渡し

【七五三】(土日祝は+5,000円)

753ベーシックplan

38,000円

(選べる定価8,000円相当のアイテム付)

753グッズplan

52,000円

(選べる定価30,000円相当のアイテム付)

753アルバムplan

60,000円

(753ベーシックplanの内容

+デザインアルバム8ページ/12カット)

【ニューボーン】(平日限定・生後1ヶ月未満の乳児対象)

所要時間

2~3時間

Aプラン

49,000円

(3面5カットデザインブック+全データ40カット程度)

Bプラン

39,000円

(アートキャンパス2個+全データ40カット程度)

・1家族の撮影料金です。
・七五三撮影の場合は対象者が1人増えるごとに10,000円の追加料金がかかります。
衣裳は持ち込みが基本です。なお、七五三の着物は事前にwebでレンタル衣裳をご予約いただけます。
・対象の家族数が増えると別途料金が必要です。
・七五三やその他レンタル衣裳、美容代は別途料金が必要です。

【4月末までの特典】感写スタイルレクトT-SITE店限定♪Tポイント10倍中!

現在、感写スタイルレクトT-SITE店では、再オープン記念の特典として、4月末までTポイント10倍キャンペーン中!予約が殺到しているため、レクトのスタジオでの撮影希望の方は、早めのご予約がおすすめですよ♪

感写スタイルレクトT-SITE店で思い出の1枚を撮影しよう!

レクトの感写スタイルレクトT-SITE店なら、他にはないとびきり素敵な写真が撮影できます。今しかないお子さんの表情を、本物のアンティーク家具に囲まれた空間の中で残しませんか?お子さんの心にもきっと残りますよ♪

【感写スタイルレクトT-SITE店】

所在地

広島市西区扇2-1-45 LECT HIROSHIMA T-SITE2階

電話番号

082-533-6200

問い合わせ

http://kansya-style.com/contact/

メール予約

https://select-type.com/rsv/?id=h62nrSK2Czo&w_flg=1

営業時間

10:00~18:00

定休日

LECTに準じる

公式サイト

http://kansya-style.com/

インスタグラム

@ kansyastyle_tsite

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担当ライター

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