英語かぶれの子育てママが選ぶ!子どもと楽しめる英語絵本

33歳で初出産。現在3歳9ヶ月の息子と夫と3人で暮らしている子育てママです。大学を卒業後、ワーキングホリデーでニュージーランドに滞在し、ひょんなことから現地で就職。帰国後も英語に関わる仕事を約10年続けてきたこともあり、“ちょっとばかし”英語が話せます。前職では、広島県内の某図書館に勤務し(図書館司書資格あり)、来館者さんの希望があれば英語絵本の読み聞かせをしていました。そんな経験もあり、子どもたちや息子に実際に読んでみて、「ウケがよかった」「読んでみて楽しかった」絵本を紹介したいと思います☆
私が息子に英語絵本を読む理由
英語初心者でも読み聞かせはできる!
息子にウケがよかった英語絵本ベスト3
【第1位】
「DON’T PUSH THE BUTTON」Bill Cotter
2017年には日本語版「ぜったいに おしちゃダメ?」が日本でも発売されたので知っている方も多いのではないでしょうか。いたずらっこのラリーくんが、「このボタン押しちゃだめだよー。」と言いつつも「誰も見てないから押しちゃう!?」という感じで話が進んでいきます。息子はこれで「Don’t」と「Push」を覚えました(笑)ひたすら文字を読むよりも、子どもが参加できる絵本の方が、ウケがよいですよ。
【第2位】
「Train」
「Plane」
「Trucks」 Byron Barton
アメリカの絵本作家バイロン・バートンの乗り物シリーズです。わかりやすい簡潔な文章なので、どの本も読みやすく、はっきりとした色使いで子どもの目を引いて飽きさせないのがバイロン・バートンの絵本の魅力だと思います。日本語版も出版されているのですが、「この本は英語しかないんだよ。」と言って、英語で読み聞かせてきました。乗り物好きの子におすすめです。
【第3位】
「Not a Box」Antoinette Portis
こちらもアメリカの絵本作家アントワネット・ポーティスの「Not a Box」。この本は、近くのリサイクルショップでひとめぼれして購入。うさぎさんが、箱の上に乗ったり、中に入ったり、覗いてみたり、傍から見ればただの箱でも、うさぎさんにとってはまったく違うものなのです。シンプルな文とイラストなので、英語でもストーリーをイメージしやすい作品ですよ。
図書館で子どもに反応がよかった英語絵本ベスト3
「Maisy’s Presents」Lucy Cousins
イギリスの絵本作家ルーシー・カズンズのメイシーちゃんシリーズのひとつ「Maisy’s Presents」。日本語版タイトルは「メイシーちゃんのすてきなプレゼント!」です。日本語版は、英語併記のバイリンガル版なので、1冊でどちらも読むことができます。絵本の中のしかけから、いろんなプレゼントが飛び出すので「次に出てくるのは何のプレゼントだろ~」というわくわく感が子どもたちに大好評です。
【第2位】
「How Do Dinosaurs Say Goodnight?」Jane Yolen
アメリカの絵本作家ジェイン・ヨーレンの作品です。夜寝る前に「まだ寝たくない!」と言って暴れる恐竜くんたちを、「どうやっておやすみするのかな?」と、問いかけながら寝かしつけていくお話です。いろんな種類の恐竜が名前付きで登場してくるので、恐竜が好きな子にはたまらない一冊です。
【第3位】
「No, David!」David Shannon
アメリカの絵本作家デイビッド・シャノンのデイビッドシリーズのひとつです。やんちゃな男の子デイビッドは、部屋を散らかしたり、食事をこぼしたり、ベッドで騒いだりして怒られてばかり…。そんなデイビッドをお母さんはやさしく諭します。読んでいて、うちの子もやるやる!と共感できるシーンがたくさんでてきますよ。
まずは楽しいを共感しよう!
発音が完璧ではなくても、読めない単語があっても、絵本を通して子どもと一緒に楽しいを共感することが大事なのだと思います。子育ては楽しいことだけではないですが、どんなことでも親が楽しんでいる姿を見せることが、子どもの「やりたい!」を引き出せる一番の方法かもしれませんね☆
担当ライター