妊娠初期、ポリープからの出血に気が気じゃない!妊娠5ヶ月目に手術に挑んだ体験談

妊娠中は少しでも出血があると不安になりますよね。私の場合、初めての妊娠で大きい子宮経管ポリープがあることが発覚。そしてポリープからの出血に不安が続いた日々やポリープ切除の手術に挑んだ体験談をお話します。
初診で子宮経管ポリープが発覚!
不安はありましたが、そのときは「まあ、様子をみるしかないか」とあまり深く考えずにいたのです。のちに、このポリープに振り回される日々が続きます……。
大量の出血で安静の日々……
お盆休みで実家に帰省予定だった朝、急に大量の鮮血が……!!いつものポリープからの出血とは様子が違い、ティッシュで押さえても出血が止まらないため、「もう、ダメかもしれない」と夫に半泣きで言ったのを覚えています。急いでかかりつけの産婦人科へ行ったところ、ポリープからの出血で塗り薬の処置と抗生物質などの薬が処方されました。そして、先生からは「数日間は絶対安静でトイレに行く以外は横になっていてください」とのこと。様子を見ていたこのポリープ、手術することのリスクも否定できませんが、出血が多いと子宮が感染する原因になることもあるようで、切除することを勧められました。「お腹に赤ちゃんがいるのに手術だなんて……」と迷いましたが、このままではいけない!と思い、手術を受けることを決めるのです。
妊娠5ヶ月目に手術を決行!初めての手術にドキドキ
そして迎えた手術の日。手術台に上るのも初めてで、とても緊張したのを覚えています。最初に下半身麻酔をし、徐々にしびれて感覚がなくなってきました。麻酔なんて歯医者での経験しかないし、「足が動かない!」と足の感覚がなくなる状況にもドキドキです。手術はふたりの先生が行ない、数十分で終了。切除したあとのポリープを見せてもらいましたが、親指ほどの大きいものでびっくりしました。手術後の痛みや赤ちゃんへの影響も全くなく、ポリープも良性のもので、ほっと胸をなで下ろすのです。
出血がなくなりひと安心
今回のことで、結果的に無事出産を迎えることができましたが、不安な日々を過ごし、周囲の人やお腹の赤ちゃんにも不安を感じさせてしまったことは事実です。妊娠前に定期的な婦人科検診を受けておけば防げたトラブルなので、検診は大事だな……と痛感しました。
ポリープのある不安な日々を乗り越えて……
初めての妊娠でポリープが見つかり、出血による不安を感じたり初めての手術を経験したり、妊娠中の前半は気が気じゃない日々が続きました。妊娠前に検査を受けていれば……と何度も後悔したのを覚えています。ポリープに限らず、妊娠を望むならよりトラブルレスな妊婦生活を送るためにも婦人科検診を受けておくといいと思いました。
担当ライター