【こぐま会広島校】小学校受験を全力サポート!学校別模試や対策講座も充実【大木スクール】

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「こぐま会広島校」は、広島の国立小学校・私立小学校への受験をお考えの方に、ぜひ注目してほしい幼児学習教室です。「小学校受験の勉強はハードで大変…」そんな先入観をくつがえす、わくわくするような幼児教育で合格までの道のりをサポートしてもらえます♪今回は、広島市の学習塾「大木スクール」が運営する「こぐま会広島校」の受験対策の特徴や魅力について詳しくご紹介。2025年度の最新合格実績もあわせてお届けします!

大木スクール「こぐま会」広島校って?

「こぐま会広島校」は、広島市南区の学習塾「大木スクール」が運営する幼児教室。教育熱心な広島のご家庭の間で広く知られる幼児教室ですが、注目すべきはその教育法。東京都・恵比寿を拠点とする「こぐま会」の「KUNOメソッド」を取り入れた、「良質な幼児教育」が行われています。KUNOメソッドは、有名書店の幼児教育コーナーにも関連書籍が設置されるなど、全国で注目を集める教育法。子どもたちの学習能力を引き出し、伸ばす指導を行っていることが特徴です。小学校受験においても、こぐま会広島校での経験が志望校合格に繋がると、広島市内はもちろん市外からも多くの子どもたちが通っています。

2025年度の合格実績は?体験談もチェック

広島の小学校受験において、例年、高い合格実績を誇るこぐま会広島校。2025年度の小学校受験でも輝かしい成果を上げています。
例えば広島大学附属小学校の場合、合格者116名のうち、半数近くにあたる50名がこぐま会広島校のスクール生なんです。
また、安田小学校には33名が、広島大学附属東雲小学校にも44名が合格しています!
今年度合格した保護者の方は、こぐま会広島校での経験を次のように話しています。

ミニ小学校のようなあたたかい雰囲気で受けられる授業や、先生方の手厚く優しい指導に、娘はいつも楽しそうに通っていました。この経験は、必ずこれからも娘の自信に繋がると思います。(広大附属小合格 女の子の保護者)
年中から『具体物』を用いた授業で基礎力が養われ、後々のペーパー問題に役立ちました。授業の復習は、毎朝幼稚園に行く前に『授業内容』に基づき計画を立てたところ、子どもも『こぐまやりたい!』と自ら楽しそうに取り組めることで習慣化していきました。面接時の先生方の的確できめ細やかなアドバイスが、とても励みになりました。授業以外でも、アプリのメッセージ機能を通じた質問をやり取りでき、スピードの速い回答が家庭学習でとても頼りになりました。(広大附属小・安田小合格 男の子の保護者)

体験談では、知識を詰め込まないこぐま会の指導や、講師陣による手厚いサポートが大好評。子どもの発達に合わせた綿密なカリキュラムが組まれているため、考える力や受験に必要な力を、自然に伸ばしていけるんですね。

▼もっと口コミを知りたい方は「こぐま会広島校」卒塾生パパママの座談会も必見♪

こぐま会広島校は地元校の小学校受験対策に自信あり!高い合格実績のひみつは?

今回、大木スクール「こぐま会広島校」の担当講師に、なぜこんなにも地元小学校の受験に強く、合格に繋がるのか、その理由を伺いました。

志望校別のオリジナル模試や対策講座に注目

こぐま会広島校では、広大附属小学校・広大附属東雲小学校・安田小学校の出題傾向に合わせた「学校別模試」を用意。実際に出題された入試問題や会場の様子をもとに分析を行い、本番のテストさながらの本格的な模試です。
また、夏休みや入試本番前には、上記の小学校になぎさ公園小学校を加えた「学校別対策講座」も実施。ペーパー問題の対策だけでなく、行動観察や手先の巧緻性(こうちせい)課題にも取り組む、実践的な対策講座です。各学校ごとに過去の出題傾向を分析し、実践的に対策できる講座は毎年好評。頻出課題の単元に絞った家庭学習教材ももらえるので、家庭学習にも取り組みやすくなりますね。

アプリ導入や保護者会で、親子を徹底サポート!

小学校受験は、子どもだけでなく保護者も不安やプレッシャーを感じるもの。こぐま会広島校では専用の連絡アプリを導入しており、保護者からの質問や相談を受け付けています。次回の授業を待たなくても講師から返事をもらえるため、家庭学習がよりスムーズに行えると好評なのだとか。
また、年間3回「保護者会」を開催。私立小学校の校長先生を招いた講演や、受験に生かせる夏休みの過ごし方など、その場でしか聞けない耳より情報が満載です。

そのほか、面接対策先輩パパママとの合格体験座談会など、保護者に寄り添った手厚いサポートが充実。
こぐま会には子育て経験のある講師も多く、子どもたちをあたたかく見守りながら指導にあたっています。
こぐま会講師は、「子どもたちの良さや成長を、第三者の視点で発見できるのが何よりも強み。どんどん私たちを頼ってほしいです」と話していました。

個別指導やオプション講座も充実♪

希望者には、年長クラスのオプション講座「国私立演習クラス」や「個別指導」も用意されています。
「国私立演習クラス」は、通常の授業と同じ単元をより深めて学習するペーパー演習クラスです。机の並びや音声問題など、試験本番を模した環境で問題に取り組みます。
「個別指導」は、講師と1対1で対話できるため、子どものより深い理解やモチベーションアップに繋がります。通期利用とスポット利用から選ぶことができ、苦手な単元に集中的に取り組んだり、家庭学習の補助として利用したりと使い方はさまざまです。

また、後ほどご紹介しますが、春にはいち早く受験に向けてスタートダッシュを切れる「春期講習会」も開講。気になる方は最後までチェックしてくださいね。

こぐま会広島校に聞く!これから小学校受験に向けて準備することは?

広島で小学校受験に挑戦する多くの子どもたちをサポートしてきた、大木スクール「こぐま会広島校」。小学校受験に挑戦するなら、どんなことに気をつけて準備すると良いのか聞きました。

子どもの能力を引き出す幼児教育が大切!

こぐま会広島校の通常授業は、小学校入学後に始まる学習を、幼児の発達段階に合わせた内容で実践。その際、オリジナル教具や教材を使い、講師との対話を重視して行います。

年長は1クラス12名。全員が最前列になるよう、机をコの字型に並べて授業が行われるのが特徴で、子どもたちはいつも自分が一番前で、主役です。先生の授業もよく見えるので、授業中ずっと黙って座って過ごすことはありません。

ゲームや発表の時間もあり、一見、小学校受験とは結びつきにくい活発な授業風景ですが、「子どもの思考プロセスを把握して育てるには必要なこと」なのだそうです。

小学校受験ではペーパーテストの結果が求められますが、問題を間違えた子どもの思考過程をたどると、途中までは合っていることもあるのだそう。そのため、子どもの能力を○か×かで判断するのではなく、まずは発言力や知的好奇心を育み、真の理解へと導くことが大切だと言います。
こぐま会では授業で子どもの能力を引き出すのはもちろん、家庭にも学びの機会を落とし込めるよう強力サポート。自然な流れで志望校に合格できる基本的な力を身につけることが、こぐま会でできる受験対策の一歩と言えます。

▼「こぐま会広島校」授業の流れや家庭サポートの内容はこちらでチェック

これから小学校受験をお考えの方へ。あと伸びする教育を子どもたちに !

こぐま会広島校は、単に合格するためだけの指導はせず、「あと伸びする教育」を何よりも尊重しています。講師全員が子どもたちの成長を願い、小学校受験にありがちな厳しい競争に引き込むことは絶対にしません!と担当講師。
当初は「合格させたい」一心で入塾した保護者も、こぐま会の教育に触れるうちに「子どもの能力を伸ばしてあげたい」という考え方にシフトしていくのだそうです。担当講師は、まずは子どもたちが目を輝かせて通っている様子を、ぜひ体験授業で実際に見てほしいと話してくれました。

【受付中】こぐま会広島校の『春期講習会』2025年度は3/21~開講

こぐま会広島校では、毎年「春期講習会」を開催。塾生向けのクラスは、国公立小学校に出題される運動指示行動や手先の巧緻性(こうちせい)をいち早く学べ、保護者が今後始まる単元への理解を深められる内容になっています。
また、これからこぐま会を始めたい方は、「わくわく初めてのこぐま会クラス」がおすすめ!通常カリキュラムをダイジェスト版で体験できる内容になっており、こぐま会の魅力に触れられる大変貴重な機会です。
どちらも参加費は有料で、事前申し込みが必要。2025年度は、3月21日から順次開講予定です。興味がある方は、ぜひ以下のこぐま会公式HPからチェックしてくださいね!

▼「春期講習会」の詳細・お申込みはこちら!▼

小学校受験の“先”まで見据えた指導で合格へ導く♪大木スクール「こぐま会広島校」

大木スクール「こぐま会広島校」は、広島の小学校受験における名門学習塾の1つです。受験の厳しそうなイメージを払拭する、愛ある指導と良質な幼児教育が何よりも魅力。「学校別そっくり模試」や「学校別対策講座」などの対策も、小学校受験に挑戦する親子にとっては気になるものばかりですね。なお、こぐま会広島校では春期講習会のほかに、無料体験も開催。小学校受験を検討中の方は、早めのお問い合わせがおすすめですよ♪

【大木スクール こぐま会】

所在地 

広島市南区宇品御幸1丁目17-5 

電話番号 

082-252-2343 

公式サイト 

https://www.ookischool.co.jp/?cn=100279 

Instagram 

https://www.instagram.com/ookischool_jyuku/

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担当ライター

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