2022年の恵方巻は広島の「酔心」に決まり♪こだわりのラインナップに注目♡
節分といえば、豆まき&恵方巻♪「酔心」では、大人から子供まで楽しめるバラエティ豊かな恵方巻が勢揃い!この記事では、こだわりの酔心特製恵方巻をご紹介します♡「恵方巻、どうしようかな…」なんて悩んでいるママも、この記事を読めば即解決!今年の節分は、酔心の恵方巻を食べて「幸福」と「口福」を呼び込みましょう♪
※記事内の表示価格は税込みです。
今年の恵方は「北北西」!節分は家族みんなで恵方巻をガブリ♪
そもそも恵方巻とは?知っているようで知らない恵方巻のルールをご紹介
「恵方巻(えほうまき)」とは、節分(2月3日)に、その年の縁起を担いで食べる太い巻き寿司のこと。恵方巻を食べる際は、3つのルールがあると言われています。
その① 「恵方」を向いて食べるべし
恵方巻は、その年の「恵方」を向いて食べましょう。恵方とは、神様がいる方向のことです。よそ見をしてしまうとご利益を得ることができないので気を付けて!2022年の恵方は「北北西」です。
その② 一気に食べるべし
恵方巻を切り分けるのはNG。1本を豪快に丸かじりしましょう。途中で一休みしてしまうと、やはりご利益がなくなるんだとか。「一気に食べきれる自信がない」というママや子供には、細めの恵方巻を準備しておくといいですね。
その③ 黙って食べるべし
恵方巻は食べ終わるまで、会話をしてはいけません。最初から最後まで黙って食べましょう。もちろん、食べ終わったら、大いに会話を楽しんでくださいね♡
広島の恵方巻なら、やっぱり「酔心」で決まりじゃろ♪
「恵方巻って、どこで買えばいいの?」と迷っている広島ママに、pikabuがおすすめしたいのが「酔心」の恵方巻です♪
酔心と言えば、記念日のお祝い事からママ友との気軽なランチまで、さまざまなシーンで愛用している人も多い、広島県民にはおなじみの老舗料理店。
その酔心では、毎年こだわりの恵方巻を販売!これがグルメな人たちの間で大人気!なんです。
酔心についてはコチラの記事をご覧ください♪
新商品や数量限定商品も♡2022年「酔心」の恵方巻ラインナップを一挙ご紹介♪
ではここで、気になる酔心の恵方巻を一挙ご紹介!定番の太巻きから、ちょっと変わった巻き寿司まで、バラエティ豊かなラインナップです♪
【数量限定】これぞ職人技!「プレミアム恵方巻」
人気ナンバーワンの恵方巻が、こちらの「プレミアム恵方巻」。職人による手作りにこだわった、味・見た目ともに素晴らしい、まさに芸術品!
【プレミアム恵方巻】(数量限定・1本1,980円・約20センチ)
(上から)えびおぼろ、穴子、かんぴょう、卵、しいたけ、きゅうり
「プレミアム恵方巻」に使われている具材はすべて、国産の厳選素材。国産の天然穴子や広島県山県郡北広島町にある「石本農場」の生みたての卵、広島県産の「よりえび」などを使用。海苔(のり)も国産の新海苔で、厄除け祈祷済みの縁起物を使うなど、食材にとことんこだわっています。大人が食べるのはもちろん、「子供に本物の巻きずしの味を知ってほしい」というママにも人気なんだそう。
定番の恵方巻から変わり種まで…こだわりの恵方巻が勢揃い!
続いては、酔心のこだわりが味わえる恵方巻をご紹介しましょう。
【海鮮巻】(1本3,500円/ハーフ1,800円)
こちらは「海鮮巻」。本まぐろの中トロや鯛、はまち、数の子など6種類の海の幸をふんだんに使っています。こぼれ落ちてしまいそうなほど、ぎっしり詰まった具材が魅力です。
【酔心 恵方巻】(約20センチ/1本800円)
どこか懐かしい、昔ながらの味わいが楽しめるのが「酔心 恵方巻」。卵焼きやかんぴょうなど、おなじみの具材がたっぷり入った、定番ながらも飽きのこない美味しさです。
【穴子巻】(1本2,000円/ハーフ1,100円)
口に入れた瞬間にフワッととろける、国産の天然穴子を堪能できる「穴子巻」。穴子が丸々1本入っている贅沢な恵方巻です。穴子好きにはたまらない!
【本まぐろ巻】(1本2,800円/ハーフ1,500円)
本まぐろの赤身と中トロが一度に味わえる、まぐろ好きのための恵方巻が「本まぐろ巻」。濃厚なまぐろの味わいで、あっという間に1本ぺろりと平らげられちゃいます♡
【生広島菜としめ鯖巻】(1本2,000円/ハーフ1,100円)
こちらは少し変わり種の恵方巻、「生広島菜としめ鯖巻」。市場から直送された真鯖(まさば)を使用したしめ鯖と、あっさりとした広島菜のハーモニーがたまりません♡前年よりもしめ鯖が肉厚になり、美味しさがアップしているそうですよ。
子供も喜ぶ♡「大きな玉子巻」&「焼肉巻」!
「普通の恵方巻は、子供があまり食べてくれなくて…」という広島ママもご安心を!酔心には、子供も喜ぶ恵方巻もちゃ~んと揃っています♡
【大きな玉子巻】(1本900円)
その名の通り、ビッグサイズの玉子焼きが特徴の「大きな玉子巻」。お出汁が香る上品な味わいの絶品玉子焼きが楽しめます。キュウリの歯ごたえも良いアクセントになり、きっと子供たちも大喜びで食べてくれるはず♡
【焼肉巻】(1本1,500円/ハーフ800円)
ボリューム満点の牛焼肉が巻かれた「焼肉巻」も、子供たちに大人気!これならお魚が苦手な子供でも、喜んで食べてくれること間違いなしですね♪
「全種類食べたい!」あなたのために「中巻きセット」新登場♪
さて、ここまでご紹介したラインナップ、「全部食べたい!」「どれも美味しそうで選べない…」という広島ママも多いはず。そんなあなたに朗報です♪
【中巻きセット】(直径3センチ/1本の長さ約10センチ 5本セット3,000円)
これまでご紹介した5種類の恵方巻が、中巻きサイズのセットになった「中巻きセット」が新登場♪「恵方巻1本はちょっと多すぎて食べきれない」「食べ比べしたい」…という人にもおすすめですよ。
※2月3日限定50セット
※セット内容:海鮮巻・大きな玉子巻・生広島菜としめ鯖巻・穴子巻・酔心 恵方巻 各1本
恵方巻と一緒に味わいたい♡「手づくり本格つみれ汁」
恵方巻のお供にぴったりなのが、「酔心の味 手作り本格つみれ汁」(2人前/1,000円)。新鮮な鰯(いわし)と野菜をすり身にし、手間暇をかけて丁寧に作られた自家製つみれと、優しい味わいのお出汁のハーモニーが最高に美味しい一品です。
【予約受付中】広島市内は配達もOK!お渡しは1/31・2/1・2/3
ここまで読んで、「今年の恵方巻は酔心に決めた!」という広島ママも多いはず♡
ここからは、気になる注文方法をご紹介しましょう。
注文方法 |
① 電話082-247-4411 ② 公式LINE https://page.line.me/118eeplj ID検索→118eeplj ※LINEでは①お名前②ご連絡先③ご住所④配達or来店受け取り⑤ご注文の商品⑥ご利用日時をお伝えください。 |
商品お渡し日 |
1月31日(月)・2月1日(火)・3日(木) |
お渡し方法 |
①配達 ※配達は税込み5,000円以上で承ります。 ※広島市内は配達無料(市内近郊は要相談) ※配達時間(①10:30~12:00②12:00~14:00➂14:00~17:00) ②店頭お渡し(酔心本店)※営業時間/11:00~22:00 |
注文は電話もしくは公式LINEで。商品のお渡し方法は、配達もしくは店頭お渡しから選べます。
【配達OK】酔心の「自宅で簡単鍋セット」は6種類♪用意するのは鍋だけ!
さて、2月と言えば、まだまだ寒さが厳しい時期。寒い季節に食べたくなるのがお鍋料理♪そこでおすすめしたいのが、自宅でお手軽に酔心の味が楽しめる「鍋セット」です。
牡蠣も穴子もとらふぐも♡酔心の味が自宅で手軽に味わえる♡
酔心の鍋セットは、調理の手間は一切なし!酔心の特製お出汁と具材、カット野菜がすべて入っているので、用意するのは鍋だけでOK。あっという間にお家が老舗料理店に早変わりです♡
気になるラインナップは、以下の6つ。
・牡蠣入り寄せ鍋セット(4人前・6,500円/2人前・3,300円)
・とらふぐちり鍋セット(4人前・11,000円/2人前・6,000円)
・松茸入り国産牛すき焼きセット(4人前・8,800円/2人前・4,500円)
・穴子しゃぶセット(4人前・6,500円/2人前・3,300円)
・海鮮麻辣鍋(4人前・12,000円/2人前・6,500円)
どれも本当に美味しいのですが、特におすすめしたいのが広島産牡蠣をたっぷり味わえる「牡蠣の土手鍋セット」。寒い季節はちょうど牡蠣が食べごろ。ぷりぷりの牡蠣の濃厚な美味しさが堪能できますよ♡こちらの鍋セット、5,000円以上購入で配達もしてもらえます♪(注文方法は、恵方巻と同じです)
酔心の「恵方巻」で幸せな1年に♡
今年の節分は、縁起が良いだけじゃなく、とっても美味しい酔心の恵方巻で決まり♪大人はもちろん、子供に嬉しい巻き寿司もたくさんあるので、家族みんなが笑顔になれること間違いなし!つみれ汁やお鍋セットも注文したら、家族で節分パーティーの始まり!あまりの美味しさに、鬼も思わず笑顔になってしまうかも…?
【酔心本店】
所在地 |
広島市中区立町6-7 |
電話番号 |
【本店】082-247-4411(受付時間/10:00~20:00 ※定休日は10:00~17:00) 【酔心KOKORO DELICA Party&Deli】082-554-1757 |
営業時間 |
11:00~22:00 |
定休日 |
水曜 ※ただし祝日、12月は営業 |
公式サイト |
酔心本店 http://www.suishin.or.jp/honten/ 酔心デリバリー https://www.suishin-delivery.jp/ |
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担当ライター