生後1週間以内の姿を写真に♡広島・中川産科婦人科「アートニューボーンフォト」監修カメラマンにインタビュー!

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広島市中区の中川産科婦人科では、2023年から「アートニューボーンフォト」がスタート入院中に生後1週間以内の赤ちゃんをカメラマンが撮影し、1冊のアルバムにしてくれます。院内撮影の魅力は、医療スタッフが常にサポートしてくれるところ。ニューボーンフォトを撮りたいけれど、産後すぐの撮影は不安…という方にもおすすめです。今回は広島で妊娠中・出産予定の方へ、中川産科婦人科の「アートニューボーンフォト」の魅力をたっぷりとご紹介します♪

広島・中川産科婦人科の「アートニューボーンフォト」とは?

広島で幸せなお産を目指す!中川産科婦人科

中川産科婦人科があるのは、広島市中区の中心部、平和記念公園のすぐ近く。産科麻酔科医が常駐し、無痛分娩に対応していることでも知られています。

出典:中川産科婦人科公式HP

1970年の開院以来、多くの出産を見届けてきた中川産科婦人科は、プレママや産後ママへのホスピタリティが高いと評判。本格フレンチシェフのつくる院内食や入院中のエステなどのサービスにも「まるでホテルみたい!」と感動する方が多いそう。

▼中川産科婦人科についてもっと知りたい方はこちらもチェック!

中川産科婦人科が行う「アートニューボーンフォト」とは?

出典:アートニューボーンフォト公式Instagram

そして、今回ご紹介する「アートニューボーンフォト」も、中川産科婦人科が新たに始めたサービスのひとつです。

新生児期に撮影するニューボーンフォト。中川産科婦人科では、できるだけ子宮の中にいたときと同じポーズで撮影し、さらに赤ちゃんの等身大サイズにアート加工を施します。

中川産科婦人科の「アートニューボーンフォト」の魅力は次の3つ
生後1週間以内という貴重な期間にわが子の撮影ができる
・ニューボーンフォトの専門知識を持った女性カメラマンが撮影する
医療スタッフが常にすぐ近くにいるので安心して撮影に臨める

 

中川産科婦人科の場合は入院中の撮影になるため、生後わずか1週間以内の貴重な姿を写真におさめられます。医療スタッフもすぐそばにいてくれるので安心ですね。

中川産科婦人科|アートニューボーンフォトについて

「アートニューボーンフォト」監修カメラマン・靏野 沙也さんにインタビュー!

中川産科婦人科で「アートニューボーンフォト」撮影を担当しているのは、フォトグラファーの靏野 沙也(つるの さや)さんです。

<「アートニューボーンフォト」監修カメラマン・靏野 沙也さんとは>
トップフォトグラファーのもとでスキルを磨き、数々の現場で撮影をこなしてきた靏野 沙也さん。私生活では一児のママでもあり、子育てを通して何物にも代えがたい癒しをもらっているそう。日々の撮影についても「ニューボーンフォトを含む子ども写真が、人を幸せにする力って本当にすごいと感じています」と話されていました。

今回は、靏野さんへのインタビューが実現♪
「アートニューボーンフォト」への想いや撮影の流れについてお話を伺いました。

靏野さんが「アートニューボーンフォト」を立ち上げた理由は?

靏野さん産後、ニューボーンフォトをしたくても自宅にカメラマンを招くことが難しい、撮影に対して不安があるという理由から諦める方を多く見てきました。「アートニューボーンフォト」を始めたのも、1人でも多くのお母さんに生まれたての赤ちゃんの可愛い姿を残してもらいたいというのが理由です。
また、写真をデータだけで保管すると消える可能性もあるし、見返すのも大変。とはいえ、アルバムを作りたくても子育てが忙しくて時間がとれないということもあると思います。

どのようなことに配慮して撮影されてますか?

靏野さん:体温調節が難しい赤ちゃんが裸になって撮影するので、室温や体温は常に意識していること。そして、腕や足の長さ、骨格には個人差があるので、ポーズをとるときに赤ちゃんに負担がかからないように気をつけています。あとは、撮影時に赤ちゃんやお母さんと会話をして、リラックスできる空間を作るようにしていますね。

「アートニューボーンフォト」は院内のどこで撮影しますか?

靏野さん:撮影場所はお母さんのお部屋で、ベッドの上にクッションを置き、その上に黒い布を敷いて撮ります。撮影中、お母さんは椅子に座って休まれる方もいますし、撮影風景をご自身で撮影される方もいますよ。

中川産科婦人科で行う「アートニューボーンフォト」の魅力は?

私が考える魅力は…

①入院中に産まれたばかりの赤ちゃんを撮影できること
②出生時に近い等身大サイズの綺麗な写真を残せること
③医療スタッフがそばにいるので安心して撮影してもらえること

です。入院中の撮影ならお母さんも赤ちゃんもリラックスして臨めると思います。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします♪

出典:アートニューボーンフォト公式Instagram

2023年5月から「アートニューボーンフォト」を始めて、すでに150名以上の方にご利用いただき、ご好評をいただいています。院内2階の受付機の上や各診察室にはサンプルを置いていますので、来院された際にはぜひ見てみてくださいね!

「アートニューボーンフォト」撮影プランは?ママのクチコミもチェック!

申し込み方法や撮影プランは?

出典:アートニューボーンフォト公式Instagram

アートニューボーンフォト撮影の流れは次の3ステップ。申し込みも公式LINEから簡単にできます♪

①出産前にLINE公式アカウントから問い合わせる
②出産後に撮影スタッフから撮影日時について連絡がくる(申し込み完了)
③退院時に出産費用とあわせて撮影費用を支払う

撮影枠には限りがあるため、中川産科婦人科で出産予定の方はぜひ早めにお申し込みくださいね!

<中川産科婦人科 アートニューボーンフォト撮影プラン>

料金

22,000円(税込)

内容

・撮影(ポーズ1パターン)

・オリジナルアルバム(26cm四方サイズ×1冊)

撮影日時

月曜・水曜・金曜(撮影時間は1時間以内)

①13時10分~14時30分

②14時30分~15時50分

③15時50分~17時10分

※前日までに撮影時間が確定します。

※予約人数などにより他曜日や時間で撮影する場合もあります。

実際に利用したママのクチコミを紹介!

最後に、中川産科婦人科で「アートニューボーンフォト」を撮影したママたちのクチコミをご紹介しましょう。

【ママたちの口コミ】

生まれたてのときにしか撮れない表情や角度を、とても素敵に撮ってもらいました。子育てについてなど、なかなか話せないことを話してもらい楽しく過ごせたのもよかったです。衛生管理も徹底されているので安心してお願いできます。

夫の実家が離れているため、産まれたばかりの姿を義両親に見せたくてお願いしました。とても喜んでもらい、わたしたち夫婦にとっても親孝行ができた良い機会になりました。

生まれて間もない赤ちゃんを、瞬時にあやして撮影されていました。こちらが不安になることがないよう声がけもしてくださり、安心できました。仕上がりも大変満足です。

ママたちのクチコミからも「アートニューボーンフォト」への満足感が伝わってきますね!カメラマンの靏野さんとのママトークもリラックスできると評判のようです♪

中川産科婦人科「アートニューボーンフォト」で出産がもっと特別な思い出に♡

プレママや産後ママへのホスピタリティの高さが評判の中川産科婦人科。2023年から始まった「アートニューボーンフォト」も多くのママに喜ばれています。広島で妊娠中・出産予定の方でニューボーンフォトを考えているという方は、ぜひ中川産科婦人科での出産についてチェックしてみてくださいね♪

【医療法人 中川産科婦人科】

所在地 

広島市中区本川町2-1-16 

電話番号 

082-231-2832 

診療時間 

【午前】9:00~12:30【午後】15:00~17:30  

※土曜午後は14:30~17:00

※急患は随時受付 

休診日 

木曜、日曜、祝日 

公式サイト 

http://www.nakagawa.or.jp/ 

Instagram 

@nakagawa.sankafujinka 

Facebook 

https://www.facebook.com/nakagawa.clinic/ 

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担当ライター

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