「楽しみしかなかった家づくり♪」東亜ハウスで注文住宅を建てたファミリーを取材!

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マイホームは人生の中でも高額な買い物のひとつ。「後悔しない家づくりを!」と考えるものの、ハウスメーカー選びに苦戦している人も多いのでは?そんなとき頼りになるのが、実際に家を建てた人の生の声!そこで今回は、東亜ハウスで注文住宅を建てたファミリーを取材してきました。ハウスメーカー選びの決め手から住み心地まで、たっぷりお伝えします!

人気エリア、安佐南区山本に完成した東亜ハウスの注文住宅を取材!

広島ママに人気の東亜ハウス

東亜ハウスは「住まいの夢をカタチにする」をモットーに、広島で50年以上の実績を誇るハウスメーカー。注文住宅だけでなく、土地探しから分譲住宅、リフォームまで幅広く手掛けています。特に地元広島県産の木を使った家づくりは評判がよく、広島で長年信頼されている会社です。

2023年4月に完成した辻様邸を取材

今回取材に伺ったお宅があるのは、広島市中心部へのアクセスが良く人気が高い安佐南区山本。閑静な住宅街にあり、眺望の良さが決め手となって、この土地を選んだそう。

ご夫婦ともうすぐ1歳の娘さんの3人家族 辻様ファミリー

取材させてもらったのは、東亜ハウスで注文住宅を建てた辻様ファミリー。ご夫婦ともうすぐ1歳になる娘さんの3人家族です。マイホームを建てている最中は妊娠中だったので、土地探しや現地に行くのはご主人にお任せしたのだとか。

眺望を生かしたリビング&家事動線の良さは要望どおり!家族がゆっくり過ごせるマイホーム

東亜ハウスで建てた注文住宅、辻様邸。早速、気になるお家の内部をご紹介しましょう!

玄関ドアを開けると別世界!外観とのギャップにpikabu編集部も感動♪

正面の外観は窓が少なくシャープな印象の辻様邸。インターホンを鳴らして「どうぞ~」とドアを開けてもらってビックリ!玄関に入って最初に視界に入る場所に大きな窓があり、その抜け感に編集部メンバーも思わず「えっ!すごい!」と声が漏れたほど。辻様邸が建つ土地は、玄関の反対側には建物が建たない形状。外からの視線が気にならないからこそ実現した、開放感あふれる玄関ホールです。

リビングには一面ガラス戸!景色を思う存分見ながら料理ができるキッチン♪

約20帖のリビングには、一面に高さのある窓が!見晴らしがよく、実際の面積以上の広さを感じます。この土地の一番の決め手、「眺望」を最大限に生かしたマイホームですね。目の前に建物がないので周囲の視線も気にならず、日中はカーテンを閉めることがほとんどないとか。

キッチンで料理をしているときも、この眺め!使いやすいキッチンとこの眺望で「以前より料理が楽しくなった♪」と奥様。

「私は、見せる収納より隠す収納でスッキリさせたかったんです」という奥様の要望どおり、収納部分をたっぷりとったキッチン。さらに、シンクと背面収納の間が広く「食洗機と引き出し両方開けてもぶつからないので、片付けも楽チンです♪」とのこと。ホームパーティーのとき、みんなでキッチンに立っても余裕だったそう。

収納たっぷり&動線の良さで家事や身支度がスムーズに!1階のファミリークローゼットは帰宅後すぐ着替えられて便利

キッチンの収納は、引き戸になっているので扉を閉めるとスッキリ!さらに、シンクの奥にある扉を開けると、洗面所、お風呂、ファミリークローゼットへと続くので家事動線も完璧です。

洗面台の背面にも収納スペースがたっぷり。さらに奥には、ファミリークローゼットが。帰宅後の手洗いから着替えまでが、とてもスムーズです。

玄関を入ってすぐ左側に階段下収納があるので、ベビーカーや出しっぱなしだと生活感が出やすい掃除用具の収納に便利。

広島市内と田園風景に映えるお庭!

リビングから一歩庭に出ると目の前には田んぼが広がり、奥には広島市内が一望できる最高の景色が!思わず伸びをしたくなるような開放感です。しかも東側なので、強い西日が入らずとても快適

娘さんがもう少し大きくなると、お庭で外遊び水遊びなども楽しめそうですね。

なんと「楽しみしかなかった!」という東亜ハウスとの家づくり♪

最高の景色を堪能できるリビングに、家事動線の良い間取り。東亜ハウスの注文住宅で理想のマイホームを手に入れるまでにどのような家づくりをされたのか、深掘りして聞いてみました。

東亜ハウス・アスタ展示場で担当の中田さんと出会う

マイホームの検討をはじめた辻様夫妻は、土地探しの前にアスタ住宅展示場にモデルハウスを見に行ったそう。何社か見たモデルハウスのうちの1社が東亜ハウスで、後にマイホームの担当となる中田さんに出会います

まだどこのハウスメーカーで建てるか迷っているとき、東亜ハウスの中田さんから毎月お便りが届くように。最近完成したお家情報中田さんのプライベートなトピックなどが載っていて、いわゆる会社のDMという感じではなかったそう。そのお便りをきっかけに展示場でもらった東亜ハウスの情報誌を見直してみて、夫婦で「いいね!」と意見が一致したのだとか。

その後、土地が決まりハウスメーカー数社の設計図を見た結果「東亜ハウスで建てよう!」と契約に至ったそう。

しっかり予算内で提案してくれた!

注文住宅を建てるとき、ハウスメーカー数社に見積りを依頼するケースが多いですよね。辻様も、東亜ハウス以外のハウスメーカーとも話を進めていたそう。

しかし物価高騰の煽りを受けて家の材料も値上がりしてしまい、どうしても予算オーバーに。そんなとき、なんとか予算内で理想の家が建てられるよう提案してくれたのが東亜ハウス。「ここなら任せられる」と決め手になったのだとか。

また、家づくりで盲点になりやすいのが、外構工事。見積りの時点で入っていなくて、後で予定外の出費になることも多いそうですが、東亜ハウスの注文住宅は外構込みの金額。さらに、材料価格が上がって当初の見積りに納まらなくなったとき、ほかの業者を当たってなんとか予算内に納まるようにしてくれた点も、とても誠意を感じたそうですよ。

初めての家づくりで迷子になりそうなときも中田さんがすぐ軌道修正!

土地が決まった段階で、担当の中田さんは念入りな土地調査をしたそうです。何度も現地に足を運び「この眺望を最大限に生かすには?」と、地面に窓の位置を書きながら設計のイメージをしたのだとか。この話を聞いただけでも、中田さんの誠実な人柄が伝わってきますよね。

家づくりを進める中で、理想を詰め込み過ぎて「よく分からなくなってきた!」と迷子になったときも、中田さんが冷静に軌道修正してくれたそうです。たとえば「玄関の奥の窓をやめて収納をつくったほうがいいかも?」と伝えると、「抜け感があったほうがいいので、収納より窓がおすすめ」など、理由も含めてはっきり助言してもらえるので納得して家づくりを進められたそう。

反対に「吹き抜けをなしにして、2階の部屋を増やしたい」と希望を伝えたときは、すぐに変更して3Dの図面を見せてくれて、イメージがしやすかったとか。

家づくりの不安は全くなかった!むしろ楽しみのほうが強かった!

こだわりのマイホームは、靴箱下のライトや窓から見える木のライティング、部屋の照明計画など「自分たちでは思いつかないようなことまで提案してもらえた」と大満足の仕上がりに。
眺望を生かした高さのある窓や縦型ブラインドを天井付けにするなど、「この眺望が気に入って土地を購入した」という辻様夫妻の理想を最高の形で実現したマイホームになったようです。

東亜ハウスで注文住宅を建てる中で「不安だったことは?」という質問に「不安はなかったですね。楽しみしかなかったです!」と即答!この言葉からも担当の中田さんとの信頼関係がうかがえます。

中田さんが担当する東亜ハウスの注文住宅情報を発信しているInstagramはこちら
施工事例など家づくりのお役立ち情報満載なので、ぜひチェックしてみて!

「楽しみしかない」家づくりができる東亜ハウス

ただのお宅訪問ではなく、家づくりについてかなり込み入った話も聞かせてもらった今回の取材。ご主人の「楽しみしかなかった」という言葉に、東亜ハウスの魅力が集約されていましたね。家自体の魅力もさることながら、やはり決め手は人と人との信頼関係。「東亜ハウスの注文住宅に興味が湧いてきた」というママは、ぜひアスタ住宅展示場を訪ねてみてくださいね。経験を活かした視点でのアドバイスは、あなたが想い描いているマーホームが実現するかも!
まずは資料請求だけでも…というママは、こちらから!

<東亜ハウスアスタ展示場>

所在地

広島市東区牛田新町

電話番号

0120-21-4141(本社)

営業時間

10:00〜17:00(定休日 水曜)

公式HP

https://toahouse.co.jp/exhibit/ushita-zerocrea/

担当ライター

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