中区舟入は通勤・通学に便利？バスが何分おきに来るか検証してみた！新築マンションも登場♪

交通の便も◎中区舟入エリアが子育てファミリーにおすすめ♪

保育園多数！中区舟入は子育てファミリー注目のエリア

広島市中区舟入は、中区の西側にあるエリアです。毎日のお買い物に欠かせないスーパーや薬局などの施設が充実していることはもちろん、保育園も多数！さらに公園も点在しています。
また、広島市を流れる旧太田川と天満川に挟まれており、それぞれの川沿いには散歩を楽しめる遊歩道もありますよ。日中は公園で遊んだり川沿いを散歩したりするママを見かけることもしばしば。広島市中区エリアながらも、自然を感じながらのびのびと暮らせるため、子育て環境や住環境を重視したいママにとって、特に注目の場所なんです。

▼こちらの記事もチェック！

関連記事

広島市内で子育て世代が住みたい場所は？今注目のエリアも大公開♪PR

関連記事

広島市中区・舟入の子育て環境を徹底リサーチ！今、子育て世代注目の理由とは？PR

中区舟入は「交通アクセスの良さ」も大きな魅力！

中区舟入エリアは、交通の利便性も抜群！広島市内電車では舟入という名前が付く電停がなんと5つもあります。ちなみに、紙屋町や八丁堀エリアにお出かけする際には、自転車を使うママも多いよう♪自転車なら、広島市中区紙屋町まですぐ！道も平たんなので、気軽にお出かけできますよ。

▼こちらの記事もチェック！

関連記事

子育て世代が暮らしやすい♪「舟入」を広島ママが取材！注目のマンションギャラリーもご紹介PR

特に便利なのは舟入中町・舟入本町エリアかも？

縦に長い舟入エリアは、細かく分けると舟入町・舟入本町・舟入中町・舟入幸町・舟入川口町などがあります。
中でも、特に利便性が高いのが「舟入本町」と「舟入中町」です！その大きな理由のひとつとして、安芸郡海田町から広島市西区エリアまで、市内を横断するように伸びる「国道2号線」があることがあげられます。
国道2号線は、舟入エリアを抜けるとすぐに西広島バイパスへとつながり、市内はもちろん廿日市や宮島、山口へのアクセスも抜群。2号線沿いにある「新観音橋東」や「舟入本町」のバス停は、そのぶんバスの便も多くなっています。

ちなみにある調査によれば、舟入エリアの中でも「舟入本町」「舟入中町」は賃貸住宅が多く、本町については持ち家も多いのだとか。舟入のなかでも特に住みやすい場所として知られ、幅広い世代に選ばれているんです。
※有限会社ビーファイル調べ（2023年現在）

そこで今回は、pikabu編集部が実際に新観音橋東と舟入本町のバス停に向かい、交通の便の良さを現地取材！バスの本数や間隔について徹底検証してみました。

本当にバスはすぐ来るの？！舟入のバス停で待ってみた！

舟入のバス停…待ち時間は平日昼でも長くない！？

10月某日。pikabu編集部が訪れたのは国道2号線沿いにある「新観音橋東」バス停です。時間は平日の10時台。到着するとさっそくすぐに、本通り行きのバスがやってきました。

ここではあえて乗らず、次のバスが来るまでの時間を検証します。…と、すぐに次のバスがやってきました。「しまった、バス1本乗り遅れた…！」となったとしてもこれなら大丈夫そう♪

バスが来る間隔を計測してみたところ…1本目から2本目のバスが来るまでの時間は5分あまりでした。2本目のバスを見送り3本目のバスがやってくるまでにかかった時間は…

なんと1分58秒。2分かかってないことに驚きです！

3本目から4本目までの間隔は、9分56秒とちょっと長め。バスが2本連続で到着したため、道が少し混雑していたのかも？その後も、ほぼ5分おきにバスは来ていました。

ここで新観音橋東の時刻表を見てみましょう。
新観音橋東バス停には、広電バスの3号線と、54号線・55号線が停まります。3号線は、観音マリーナホップから広島駅をつなぐ路線。54・55号線は、佐伯区から西広島バイパスを経由して広島バスセンターへとつながる路線です。
ちなみに、10時台は1時間に12本、朝夕のラッシュ時はさらに本数が増え、7時台は23本のバスが新観音橋東のバス停を通過します。

お次は少し移動して、新観音橋東から300ｍほど歩いた場所にある「舟入本町」バス停へ。こちらには、屋根と電子掲示板もついています。

さきほど新観音橋東を通過したバスは、舟入本町にも止まります。さらに、広島市中区江波と東区牛田をつなぐ路線も通るため、こちらのほうがバスの本数もアップ！
なお、平日の10時台に停まるバスの本数は16本。朝8時台は32本停まります。もはや2分もかからない間隔でバスが来るという計算に！
子供の送迎などで朝はバタバタしがちですが、これだけバスの本数が多ければ、気持ちに余裕が持てそうですね♪

さて最後に、再び新観音橋東バス停に戻り、ここから本通りのバス停まで何分かかるかも検証してみました！
バス停にバスが来たのが11時。

バスに乗り込み、無事本通りについたのが11時10分。わずか10分で中区本通りに到着しました！これだけ短時間で街中にアクセスできるなんて驚きです♪

舟入の注目エリアに、プレディアシリーズの新築マンションが登場！

ここまで読んで「利便性の高い舟入に住んでみたい！」と感じたママへ！ここからは、舟入エリアに誕生する新築マンションをご紹介します。

全戸南東向き！ファミリー向けの「プレディア舟入中町レジデンス」

新観音橋東バス停から歩いて約２分の場所に建設中なのが「プレディア舟入中町レジデンス」です。

取材時に前を通ってみたのですが、大通りからは1本入ったところにありながら、バス停までは、走れば1分もかからないのでは？！と感じるほどの距離でした。
広島電鉄江波線の舟入本町電停までも歩いて3分ほどの場所にあり、バスでも市電でもアクセスしやすい新築マンションです。徒歩圏内にはスーパーやコンビニもあるため、利便性を重視したいママにぴったり！

気になるお部屋は全戸東南向き。間取りは、2LDK～4LDKとファミリー向けのマンションです。入居開始は2024年2月中旬を予定しています。
気になるプレディア舟入中町レジデンスの価格は、3LDKの角部屋が4,100万円台。利便性抜群の中区の新築マンションがこの価格で購入できるとあって、近隣に住んでいるママたちからも注目されていますよ。

プレディア舟入中町レジデンスの公式HPはこちら

リバービューが魅力！「プレディア舟入本町リバーテラス」

広島の中心部を流れる本川沿いには、「プレディア舟入本町リバーテラス」が誕生予定です。舟入本町バス停からは徒歩約5分。さらに広島電鉄江波線の舟入本町電停からは歩いて5分の場所にあります。
全邸リバービューで、お部屋から川沿いの景色を眺めながら住める贅沢な眺望も魅力！なお、入居時期は2024年3月下旬を予定しています。お値段は2LDKの角部屋が3,800万円台から。

プレディア舟入本町リバーテラスの公式HPはこちら

広島ママは要チェック♪利便性抜群の舟入で新生活を始めよう！

国道2号線が通り、バスの本数が多く利便性抜群の舟入エリア。そんな舟入にある新築マンションなら、通勤通学も難なくこなせますよ。家族みんなの理想を叶えるような充実した暮らしが実現すること間違いありませんね♪
なお、「プレディア舟入中町レジデンス」「プレディア舟入本町リバーテラス」は現在、先着順で申込受付中です。気になるママはぜひ一度、「プレディア」のマンションギャラリーへ足を運んでみてくださいね。

【プレディア マンションギャラリー】

【JR西日本プロパティーズ 中国・九州支社】