キレイなお家をキープ!イシンホームのお家で叶う収納術をご紹介

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「キレイなお家をキープしたい」そんなママたちの願いが、イシンホームなら簡単に叶うんです。その秘密は、収納にあり!洋服や食材ストック、さらには子どものランドセルや幼稚園関係のプリント類まで。多くのママたちを悩ませる“片付け”が、なぜイシンホームのお家ならラクにできるようになるのか。その理由をご紹介します。

もうすぐ衣替えの季節!収納ってどうしてる?

そろそろ春を意識しはじめる、この季節。私の大きな悩みは、衣替えです!
しまうものを選別したり、衣装ケースから出した洋服を、チェストの大きさに合わせてたたみなおしたり。家族3人分となると量も多く、ひどいときは1日かかってしまいます。

さらに私が一人ですべて片付けると、なにがどこにあるのか、家族がわからない状態に…!夫や子どもから「あの服どこにある?」と聞かれることも多く、衣替えが終わったあとも、私の負担は一向に減りません

そもそも衣替えに限らず、収納ってとても難しいんですよね。クローゼットや押し入れを上手に有効活用できなかったり、逆に頑張って隙間なく収納すると維持できなかったり。「収納場所が足りないのかな?」と思ってボックスを買い足せば、それが原因で、なんだか部屋全体がごちゃごちゃして見えることもありました。

そんな悩みを抱える家族におすすめしたいのが、イシンホーム片付けがラクになる、ママに嬉しい収納機能がそろっているんです。
さっそく見ていきましょう。

イシンホームのお家が散らからないのは、なぜ?

家族みんなが管理しやすい洋服収納

今のわが家は、私が毎日「自分の身支度をしてから、子どもの服を準備」「浴槽にお湯をためている間に、子どものパジャマを出す」など、寝る直前までバタバタ動き回っています。
その原因は「ここはパパの下着、ここはパパの靴下、ここは息子のパンツ」など、とにかく細かくわけて収納していることにあるかもしれません。大きな棚を置くスペースがないから細かく分類しているのですが、収納がややこしいから夫も手伝ってくれないし、子どももなかなか自分で準備をしようとしないんです。

そんな私がイシンホームで気に入ったのが、こちらのウォークスルー洗面クローゼット。いわゆる“お風呂場”なのですが、ここは“お風呂つきのウォークスルークローゼット”と表現したくなるほど、収納がたっぷりあります。

これほど大容量の収納なら、一ヶ所にすべてを片付けられそう!細かくわけて入れる必要もありません。思い切って「ここはみんなの靴下」など、ざっくりまとめれば、夫や子どもも簡単に場所を覚えられますよね。

収納スペースが広いので、幅の広いふた付きボックスなどを組み合わせれば、普段着も充分入るはず。すべて一ヶ所にそろっていれば、朝の支度もここだけで終えられます

さらに“今着ない服”は、同じふた付きボックスに入れて2階のクローゼットにしまっておけば、衣替えもラクに。わざわざ「2階のクローゼットから服を出して、たたみなおして、チェストに入れ替えて」なんてしなくても、ボックスごと入れ替えるだけで完了!
衣替えだって、15分もあれば終わりそうです。

買い物後の片付けもあっという間!

私たち主婦の戦場、キッチンの収納棚も、とっても大容量。これなら食材や洗剤など、キッチン周りのものを“ひとまとめに”片付けられます。
今わが家では「洗剤は流しの下に、マカロニは調理台の近くに」など、ストックは使う場所の近くへ収納。買い物から帰ってきて「そういえば洗剤も残り少ないんだった!」なんて買い忘れが発覚することも、よくあります。
こうしてストックをまとめておけば、ひと目ですべての残量が把握できそうです。

そして、買い物から帰ってきたときの作業も、ここだけで完結。冷蔵庫も隣にあるので、買い物袋の片付けも、一気に終わります。
それぞれ使う場所に片付けるよりも、“キッチン関係のもの”と大きなくくりで収納することで、逆に手早くキレイに見せることができるんですね。

もちろん調理器具や食器もまとめて置けるので、料理後やご飯を食べ終わったあとの片付けも、あっという間に終わります。

子ども関連のグッズやプリントも一ヶ所に集結

さらにイシンホームのお家は、キッチンの真横に作りつけの机や棚があります。
ここに幼稚園に持って行くティッシュやハンカチ、リュックなどを置いておけば、年少の息子でも自分で朝の支度ができそうです。
このスペースは「幼稚園から持ち帰ったプリント類をとりあえず置いておいて、子どもが寝てから目を通す」というときにも便利。提出用のプリントは机でそのまま記入できるし、幼稚園グッズが同じ場所に置いてあるので、記入したプリントを子どもに持たせ忘れることも減りそうです。

そして、年間行事表やゴミ出し表など「毎日は見ないけど、必要なときサッと取り出したい」といったプリント類。今わが家では冷蔵庫にマグネットで貼っているのですが、それも部屋がごちゃごちゃ見える理由のひとつです。それらも、ファイリングしてここの棚に置いておけば、すっきり片付きますね。
キッチン横にあるので、台所仕事をしている合間に見返すこともできそうです。

そしてキッチン横にある机と棚は、子どもが小学生になってからも、ランドセルや教科書を置く場所にぴったり!翌日の時間割の準備をしたり宿題をしたりが、ひとつの場所でできるんです。
リビングに置きっぱなしのランドセルをめぐって「自分の部屋に持って行って」「上にあがるのが面倒だから、あとで」なんて親子の争いも、なくなるかもしれません。

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お家が散らかるのは私のせいじゃなかった!?

イシンホームの収納を見ていると、“ひとつの場所にまとめる”ことが、お家をスッキリ見せるコツなのかな?と感じました。

これまで私は「毎日それなりに家事も頑張っているのに、なぜか雑多な感じになってしまう」と悩んでいました。「私がズボラなんだとろうか」と落ち込んだり「どんなに片付けても、夫と息子の“出しっぱなし”ですぐに汚れる」とイライラしたり、自分のお家なのに居心地の悪さを感じることも

しかしイシンホームのように大きな収納があるお家なら、思い切った“まとめ収納”ができますよね。収納場所がバラバラになっていないから、家族みんながわかりやすいし、片付けも一ヶ所で終わるんです。細かい片付けが苦手なパパや小さな子どもも、わかりやすいから“出したものをしまう”習慣がつきやすいように思います。

さらに、収納がすべてリビング以外の場所にあることも、感動ポイントのひとつ。
今のわが家は「取り込んだ洗濯物が、一時的にソファのうえに置かれている」「パパがコートを脱ぎっぱなしにしている」など、リビングがごちゃごちゃすることも日常茶飯事。

しかしイシンホームのお家なら、玄関にコートをかけるスペースが。先ほどご紹介したウォークスルー洗面クローゼットも、外の干し場とも直結しているので、取り込んだ洗濯物をそのまま収納できます。
「部屋まで持って行くのが面倒」という理由で、リビングが散らかることがありません

リビングのテーブルにあるとイライラしがちな子どもの折り紙やノート、プリントなども、キッチン横にある作りつけの机と棚へ
ご飯を食べるときやテレビを見るときに、雑に置かれた紙類が目に入って嫌な気分になることもありません。
リビングがいつも片付いているだけで、なんだか収納上手に見えますね!

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主婦が感動!収納設備が充実の、イシンホーム

子どもが生まれると、どうしても家のなかのモノが増えがちです。しかし、イシンホームなら「同じ荷物の量でも、お家をキレイに見せる収納ができそう!」と感じました。ママの負担が減って、家族みんなにわかりやすい収納が叶う、イシンホームのお家。これからマイホームを建てるなら、“キレイがキープできる”イシンホームがおすすめです。

㈱イシン住宅研究所広島支店 広島中央展示場

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〒731-0113 広島県広島市安佐南区西原5丁目11-8

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082-836-7774

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10:00~17:00

定休日

不定

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担当ライター

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