プリスクール&アフタースクールなら広島の「サンライズインターナショナルクラブ」!一生ものの英語が身に付く♪
突然ですが、皆さんは子供たちにどのような英語力を身に付けてほしいですか?どうせなら、一生使える実用的な英語を学んでほしい…と考えるママがほとんどのはず。そこでpikabuがおすすめしたいのが、英語の保育園“プリスクール”と、幼稚園や小学校が終わった後に通う“アフタースクール”です。どちらも日常生活の中で生きた英語が学べる場として、今注目を集めているんですよ♪
今回は、広島市安佐南区にある人気のプリスクール&アフタースクール「サンライズインターナショナルクラブ」の先生と、通っている親子にインタビュー。その魅力を徹底取材してきました!
使いながら覚えるから、自然と英語が身に付く!「サンライズインターナショナルクラブ」
プリスクール&アフタースクールが人気の「サンライズインターナショナルクラブ」ってこんなところ♪
広島県安佐南区西原にある「サンライズインターナショナルクラブ」は、2013年にオープンしたプリスクール&アフタースクールです。
“プリスクール”は、1歳半~4歳の子供を対象としたコース。保育士さんが常駐し、英語で歌や遊びなどを楽しむ、いわば“英語の保育園”です。
一方“アフタースクール”は、年少~小学6年生を対象としたコース。週に1~3回、幼稚園や小学校が終わった後に通う “学童”的な機能があります。
いずれのコースも、英語にふれる時間が長く、実用的な英語力が身に付くのが特徴です。
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フレンドリーな先生ばかり♡外国人の先生や日本人の先生も♪
スクールには現在、外国人講師、バイリンガル講師を含む7名の講師が在籍。どの先生もとってもフレンドリーで子供たちや広島ママに大人気♪日本人講師も在籍しているので、英語が話せない子供も安心です。もちろんママも「英語が話せないから連絡事項をどう伝えればいいんだろう…」と心配する必要もありません。
【プリスクール】日本人の先生にインタビュー!「英語で暮らしを楽しもう♡」
保育士・幼稚園教諭の加藤恵先生。「少人数のアットホームな環境が魅力」
まずお話をお伺いしたのは勤務4年目の加藤恵先生。保育士と幼稚園教諭の資格を持っているプリスクール担当の先生です。
プリスクールは少人数制、ひとりひとりとしっかり向き合えるところがメリット。
「プリスクールでは、英語だけでなく基本的な生活習慣を身に付けることも大切なので、普通の保育園のように、挨拶やマナーを覚えることも重視しています」
プリスクールでは基本的に日本語でやりとりしているそう。
「日常生活でよく使う単語やフレーズは英語を使用します。例えば『お茶ちょうだい』は『Tea, please!』と英語で。お弁当箱も『Lunch box』と言います」
無理なく自然に英語を覚えられる環境で、子供たちは英語と同時に生活のルールやマナーも覚えられる、それがプリスクールの魅力…と恵先生は話してくれました。
看護師資格を持つ加藤みどり先生。「やっぱり環境は大事です!」
続いてお話をお伺いしたのは、看護師の資格を持つ加藤みどり先生。主にプリスクールで子供たちの体調管理や生活の補助を担当されています。
みどり先生は、身近なものの名前や数字、挨拶などを中心に、英語を教えているのだそう。
「遊びや歌の中で、子供たちが楽しみながら英語をどんどん覚えてく姿にいつも驚かされています。入学当初は物怖じしていた子も、いつの間にか『Good morning!』って挨拶できるようになるんですよ」
そしてみどり先生にもこんな変化が!
「私もうっかり家庭で英語のフレーズが出ちゃうことがあって。やっぱり大人も子供も英語を覚えるには環境が大切なんですね」
みどり先生自身も、プリスクールならではの英語環境の効果を実感されているようです。
【ママの口コミ】2年間プリスクールに通っている親子にインタビュー!
続いて、2年前からプリスクールに通っている、雁瀬(がんせ)郁美さんと、碧煌(あお)くん(4歳)の親子にもお話を伺いました!
以前はオーストラリアに住んでいたという、雁瀬さんファミリー。帰国後、上のお子さんはインターナショナルスクールへ入学。碧煌くんもいずれ同じ学校に通わせたいので、その準備としてプリスクールを探していたそうです。
「広島で何か所かプリスクールを見学したのですが、サンライズインターナショナルクラブの体験レッスンのあと、子供が私に『楽しかった!』と耳打ちしてきたんです」
その言葉が決め手となって通うことを決めた雁瀬さん。
「プリスクールは少人数制なので、ひとりひとりをしっかりと見てくれています。それに、先生がみんなとってもフレンドリー!息子は最初、英語に苦手意識を持っていたのですが今では英語でよく話すようになりました」
なんと碧煌くん、近所に住む外国人のお友だちと、英語で話しながら遊ぶようになったのだとか。プリスクールで、英語のコミュニケーション力も身に付いたようです♪
【アフタースクール】ブラッド先生にインタビュー!「話すより先に“理解する”が大切」
単語の意味を理解すると、英語力がぐんぐん伸びる!
最後にお話を伺ったのは、オーストラリア出身のBrad Weston(ブラッド・ウェストン)先生。
日本人の奥さまと、4歳と2歳のお子さんがいるブラッド先生は、日本語がとっても流暢!
現在アフタースクールと、中学生~大人向けのフリートークコースを担当されています。
ブラッド先生は教室の子供たちに「最初は日本語で話してもOK」だと伝えているそうです。「単に英単語を覚えても、その単語の意味を子供が理解していないと、話せるようにはなりません。まずは日本語に置き換えてもいいので、単語の意味を理解すること。理解できるようになったら、次のステップとして“Clean up!(片付けて!)”や“Sit down.(座って)”など、日常生活でよく使うフレーズを教えていきます」
短いフレーズに慣れてきたら、少しずつ長いフレーズにも取り組みます。例えば“May I go to the toilet?(トイレに行っていい?)”なら、May I go/ to the toilet?のように、文を区切って何度もリピート。そうするうちに、長いフレーズでも少しずつ言えるようになっていくそうです。
自宅でも日常的に英語にふれる機会を増やしてあげたい
ブラッド先生によると、英語にふれる時間が長いほど、子供の英語力は高くなるそう。そのため、保護者には「なるべく家庭でも、英語の歌を流したり、好きなアニメを英語の音声で見せたりと、英語にふれる時間を増やしてほしい」とお願いしているそうです。
ときには子供たちに宿題を出すことも。最近では、先生が出題した単語の意味を調べて書く、という課題を出したそうです。
「調べ方は辞書でもスマホでもなんでもOK。単語1~2個でもいいから、毎日続けること。こうすると毎日英語にふれるし、自分から調べる習慣も付くようになります」。
ブラッド先生が教える子供たちの中には、スクールに通いだしてから英語が大好きになった子、得意になった子もいっぱい!
「先日も、家族でハワイ旅行に行った子供が、ホテルのスタッフと英語で話しているのを見て、ママがびっくりした、というエピソードを聞きました」
「生きた英語」が身に付いた子供は、英語でコミュニケーションする楽しさも実感できるんですね♪
広島のプリスクール&アフタースクールなら 「サンライズインターナショナルクラブ」がおすすめ!
大人になっても役に立つ「生きた英語」が学べると広島ママに評判のサンライズインターナショナルクラブ。英語が身に付くのはもちろんですが、何よりも子供たちが英語を大好きになる、広島でもピカイチの環境なんです。魅力的な先生たちと一緒に英語を学ぶ楽しい時間、ぜひあなたのお子さんにも体験させてあげてください。
サンライズインターナショナルクラブ
住所 |
広島市安佐南区西原8丁目38-30 |
電話番号 |
082-881-3247 |
受付時間 |
平日9:00~19:00 |
定休日 |
日曜・祝日 |
公式HP |
サンライズインターナショナルクラブ |
担当ライター