月間10万人の広島ママが読む子育てサイト『pikabu』、編集部を初公開!

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pikabu(ピカブ)を読んでくれている広島ママの皆さん、いつもありがとうございます♡今回は、「pikabuってどんな人が作ってるの?」という疑問にお応えして、私たち編集部をご紹介します!メンバーは、そのほとんどが子育て中のママたち。自分自身の育児経験、ママならではの気づきを記事に活かしながら、WEBサイトを運営しています。これを読めばもっとpikabuを楽しめるかも…ぜひご覧ください!

広島ママによる広島ママのためのサイト「pikabu(ピカブ)」

広島のママに絶対見てほしい子育て情報サイト

皆さんが今読んでくださっている、ひろしま子育て情報サイトpikabu(ピカブ)。

  • 週末のお出かけにうれしいイベント情報
  • ママがくすっと笑えて、共感できる体験談
  • 幼稚園や習い事などのお役立ち情報

…など、広島ママが知りたい情報を幅広く発信しています。

pikabuを運営するのはママ率9割の会社

pikabuを運営するのは、200人のママが働く(株)peekaboo(ピーカブー)
いつも休憩時間になると「週末何する?」「この前行った公園よかったよ!」と言った話で盛り上がっていたママたち。「広島のママに役立つ情報サイトがあったらいいのに」との一言をきっかけに、「じゃあ自分たちで作っちゃおう!」と、2年前に動き出したのがpikabuの始まり。
だから、広島のママに寄り添った、リアルな情報サイトになっているんです。

広島のトレンドを発信するpikabu、編集部にはどんな人がいるの?

pikabu(ピカブ)を支える記事は2つ!

広島のトレンドや子育て情報など、ママの「知りたい!」に答える企画記事

広島で新しくオープンしたお店や流行りのスイーツ、子供と食事しやすい個室のお店など。普段の生活の中で役立つ情報を発信しています。

広島の企業のサービスや商品を紹介。ママに「知ってほしい!」を伝えるタイアップ記事

地元スーパーの美味しい商品情報や、英会話教室のベビーレッスン取材など、企業の協力を得て展開しているタイアップ記事。「こんなサービスないかな?」というママたちと、「ママたちに知ってほしい情報を発信できずにいる」という企業の架け橋を目指しています。

pikabu編集部メンバー、それぞれの役割は?

編集部にはこんなメンバーがそろっています!

  • 編集長 … 編集部のリーダー
  • 企画編集 … 企画記事を提案、制作
  • サイト管理 … 記事の入稿や画像の編集など
  • ディレクター … タイアップ記事の制作リーダー。記事の執筆をすることも
  • 営業 … タイアップ記事の企業との窓口

そのほか、同じ社内にライター、イラストレーター、SNS担当(インスタグラムなどの発信)などのメンバーがいて、みんなでチームとして動いています
前職は全く違う仕事だったり、専業主婦だったり、経歴はさまざま。未経験でスタートしたメンバーも、いまや頼れる編集部員として頑張っています!

裏側を大公開!pikabuの記事ができ上がるまで

ここからは、pikabu(ピカブ)の舞台裏をご紹介。編集部メンバー3人に仕事内容ややりがい、子育てとの両立など語ってもらいました!

【ディレクター】「ログハウスでアウトドア撮影、習い事の取材に行くことも! 」

未経験からライターへ、そしてディレクターへステップアップ!

妊娠で、前の会社を退職。専業主婦生活を経て、ずっとやってみたかったという「ライター」に挑戦すべく、ピーカブーに入社した今城さん。読書家なこともあってか、みるみるライターとして成長!今では、記事の制作全体を取りまとめるディレクターとしても活躍しています。

クライアントや読者の心に刺さる記事を作りたい

今城さんが担当するのは、企業の商品やサービスを伝えるタイアップ記事です。企画を提案したり、取材に行ったり、ときに執筆を担当することも。

テーマは、アウトドアで子供とカレー作り。

プレッシャーもあるけれど、撮影は楽しい!

水を使わず調理できるお鍋の紹介記事では、ログハウスの展示場を貸し切り。料理を作り、小物をセッティングし、撮影を行いました。

今城さんが制作した記事はこちら!

記事にママの視点や実感を交えるのが、特に上手い今城さん。クライアントの満足度も高く「また今城さんに記事を書いてほしい!」との声をよく聞きます。
今城さんも、それが一番うれしいそう。
「pikabuの読者が、私の発した言葉によって悩みを解消したり、子育てのヒントを得たりしてくれたら、こんなにうれしいことはないと思っています」

あなたが今まで感動したpikabuの記事があったら、それは今城さんの記事かもしれません♪

【企画編集】「広島の気になる最新情報を発信!スピードが命です」

カメラやイラスト、画像加工も得意!なんでもこなすマルチ編集者

前職を、出産を機会に退職。子供が1歳になるタイミングでピーカブーに入社した千代延さん。特技が多く、企画を考えるだけでなく、イラストを描いたり、撮影をしたり。編集部では「困ったら千代延さんへ!」が合言葉になっているほど、頼れる存在です。

メインの仕事は、トレンドを意識した企画記事の制作

pikabu(ピカブ)のトップページを飾るイラストも、千代延さんが制作!

好きなことを仕事にできるのは、やっぱり一番うれしいそう♪

千代延さんの仕事「企画編集」は、スピード感が重要
「今、世の中で何が流行っているか?広島の最新スポットは…?など、情報をいち早くキャッチして記事にしています」
と語る通り、pikabuでも人気の「広島で人気の桃のパフェ」「広島の夏の水遊びスポット」など、その時々の旬の記事を担当しています。
情報を集め、ときにお店に連絡を取り、ライターさんに執筆を依頼するのが通常の流れ。イラストレーターさんに漫画を依頼することもあります。

大人気!育児連載漫画はこちら

「自分自身のママとしての経験から企画を考えたり、逆に仕事での情報を自身の生活に取り入れたりするのが楽しい」とも語る千代延さん。
次はどんなトレンド記事が公開されるのか、ぜひお楽しみに!

【営業】「ママならではの視点に価値を感じてもらえています」

クライアントのもとを訪問することが多い営業職。

最近はzoomでの会議も増えているんだとか!

人生初の営業職、ゼロからのスタート

頼れる営業として活躍中の川根さん。結婚前に10年間、販売職の経験があったものの、企業相手の営業職は初めてで、「慣れるまでは大変だった」と当時をふりかえります。ですが、持ち前の明るさとサバサバとしたキャラクターで、営業成績は上がる一方!社内外から厚い信頼を得る、pikabuの窓口です。

ニーズを掘り起こし、ママ視点で提案するのが仕事

川根さんの仕事は、ママが興味のある商品やサービスを取り扱う企業に足を運び、タイアップ記事の提案をすること。
クライアントからも「ぜひママ視点の記事にして広島のママたちに伝えてほしい!」と、熱望していただけることも多いんだとか。

ときに、ディレクターたちとの企画会議に加わり、記事の提案も積極的に行う川根さん。
「職場のみんながママというところが楽しいですね!いろんな話が聞けるし、企業の方からも情報がもらえて、毎日が面白いです」
子育てとの両立は…というと、頑張りすぎないよう心掛けているそう。
「毎日子育てをそんなに負担に感じることがないので、営業もママ業も、楽しめていると思います!」
いつも気さくで、相談に乗ってくれるpikabuのお姉さん的存在、川根さん。これからも編集部を盛り上げてくれるはず♪

pikabuと一緒に、広島の子育て生活をもっと楽しもう♪

ママたちが自分の得意分野を活かし、全力を傾けて情報発信をしているサイト、pikabu(ピカブ)。これからも、広島のママたちが「知りたい!」と思う情報を発信していきます。pikabuを通して、ひとりでも多くのママが、広島の子育て生活をより楽しめますように♪これからも、ぜひチェックしてくださいね!

株式会社peekaboo

住所 

【本社】 

広島県広島市安佐南区八木1-20-12セ世良ガーデン1F 

【袋町オフィス(peekaboo袋町保育園)】 

広島市中区中町1-29ラ・テール袋町公園2F 

【八木オフィス(peekabooせせらぎ公園)】 

広島市安佐南区八木1-20-12セセラガーデン1F 

《FC》

【peekaboo山梨】

山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1317(てくてく保育園甲府昭和内)

TEL 

082-873-3400 

公式HP 

「子育てママの働くオフィス【peekaboo(ピーカブー)】」 

公式Instagram:@peekaboo.hiroshima 

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peekaboo代表 小村佳子Instagram:@peekaboo.keiko_komura 

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