人にやさしい・地球にやさしい。ホルツバウハウスで叶える「私たちらしい」家づくり

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「自然豊かな場所で暮らしたい」「自然素材にこだわった健康に過ごせる家に住みたい」。子育て中のママなら多かれ少なかれ、そう思っているはず。今回ご紹介する清水さんご夫婦は「自然」にとことんこだわった家づくりを希望していました。そんなご夫婦が家づくりのパートナーに選んだのが設計事務所「ホルツバウハウス」。設計士が相談窓口になっているホルツバウハウスは、理想が叶う家づくりをしてくれる…と評判!清水さん邸もご夫婦の理想が120%反映された素敵な住まいになりました。
おふたりの願いが形になった家とはいったいどんなものなのか?お話をお伺いしました。

自然豊かな場所に建つ「薪ストーブのある家」

玄関を入るとすぐに薪ストーブ!

今回pikabu編集部が訪れたのは、東広島市福富町にある清水さん邸。清水家はご夫婦と男の子のお子さんの3人家族です。早速お家にお邪魔した私たちの目に飛び込んできたのは薪ストーブ!重厚感たっぷりでとってもおしゃれな薪ストーブは、さながらこの家の主のよう!リビングとダイニングの中央に置かれているので、薪ストーブ1つで家の中はじゅうぶん暖かいんだそう。

家事の時短が叶う!動線を考え抜いた家

キッチンの裏は家事室兼収納スペース。食料や調理家電を収納できるのはもちろんのこと、デスクとチェアも置かれているので、アイロンがけやちょっとした作業もできちゃいます。
つまり、奥様のお仕事はすべてキッチンで完結できちゃう、ということ!

玄関は来客用と家族用の2つ。来客用の玄関から入るとすぐに家のシンボルでもある薪ストーブと長い土間、開放感のあるスケルトン階段が目に入ります。

駐車場に作られた家族用の玄関からはすぐにキッチン裏にアクセスできるので、水やお米など、重いものを買ってもすぐに収納スペースへと運ぶことができます。なんと完璧な家事動線!このお家に越してから、家事の時間がグンと短縮されたそうです。

お風呂好きのご主人大満足!の造作風呂&サウナ

20年前に鹿児島の離島で暮らしていた、というご主人。当時、近くに沸いている温泉に毎日通っていたことをきっかけに、大のお風呂好きになったんだそう。そんなご主人のために、お風呂は完全オーダーメイドで作られた造作風呂。浴槽は保温性の高いホーロー製傷やカビがつきにくく、掃除や手入れが楽な点がご夫婦のお気に入りです。床は高級感あふれる大判タイル。壁には大きなクリアガラスが入っているので、浴槽につかりながら裏山の様子をじっくり眺めることができます。

お風呂好きのご主人の、家を建てるときのリクエストは「サウナ」。なんとご主人、サウナ発祥の地フィンランドまで旅行して、本場のサウナを体験するほどのサウナ愛好家。
そこで、ご主人のためにお風呂に隣接して1畳分のサウナルームを作成。サウナは本場スウェーデンに本社を置くティーロヒーロ社の家庭用サウナを使っています。今まで毎日銭湯とサウナに通っていたご主人も、今では「快適なお家風呂&サウナ」に大満足なんだとか。

ホルツバウハウスなら「こんな家に住みたい」が叶う!

「相談窓口は設計士」なので理想が実現しやすい!

ご夫婦の希望が120%実現した清水さん邸を手掛けたホルツバウハウスは、相談窓口が設計士であることが最大の特徴です。
奥様が、ホルツバウハウスを運営している一級建築事務所「住宅デザイン研究所」のインテリアコーディネーターの講座を受講していたことが、ホルツバウハウスを知るきっかけだったそう。
かねてから健康に暮らせる家に住みたいと願っていた奥様、インテリアコーディネーターの勉強中に体にやさしい自然素材でできた家のことを学びます。「これこそ私の求めている家だ」と思った奥様。ホルツバウハウスが自然素材も取り扱っていること、そして注文住宅を手掛けているので、自分たちの理想を形にできそう…と思ったことが決め手となり、ホルツバウハウスに家づくりを依頼したそうです。

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「田舎育ちなので自然に囲まれて暮らしたかった」と語るご夫婦は、東広島福富町にある奥様のご実家の納屋と蔵があった場所に家を建てることに。家の裏手には奥様のご実家が所有する山もあるので、まさにご夫婦の「理想の地」だったそう。
もともとご夫婦は「平屋」を希望していましたが、家を建てるのにさまざまな制約があり、平屋を建てるほどの広さを保有できなかったそう。そこで、設計士さんのアドバイスで急遽二階建ての住宅に変更
「土間の部分を吹き抜けにして天井までがすごく高い開放的な空間ができました。結果、二階建てにしてよかったです」とご主人。

「主婦の困りごと」を理解してくれるので心強い

ホルツバウハウスでは、打ち合わせの段階からインテリアコーディネーターが家づくりに関わってくれます。
「インテリアコーディネーターが主婦の方だったので、私の要望をしっかり理解してくれて、たくさんアドバイスをくださったので心強かったです」と奥様。

たとえば、家の中に「室内干し兼洋服収納スペース」を作ることで、干す作業とたたむ作業を省略。家族用の玄関、家事室、ランドリーのどこからでもキッチンへアクセスできるので、家事動線がグンと楽に。

「ちょっとしたことなんですが、男性だとここまで気づいてもらえなかったんじゃないかな(笑)。日々の話や子供の話から、私の家事に関する不満や悩みをくみ取ってくれたので、本当にありがたかったです」

無垢の木、漆喰の壁…自然素材にとことんこだわる

また、ホルツバウハウスでは自然素材にこだわっているため、奥様の希望である「健康に暮らせる家」も実現。床はホルツバウハウスの特徴である無垢のオークと杉を、キッチンは無垢のナラの木を使用。キッチンはダイニングテーブルと合わせて造り付けにしています。自然素材をふんだんに使用されているキッチン&ダイニングテーブルは、見た目も使い勝手も◎、奥様のお気に入りです。

また壁は珪藻土クロスと塗装で仕上げています。実は塗装はコストダウンのため、当初ご夫婦がDIYで仕上げる予定でしたが…。
「毎日仕事が終わってから作業をするのがホント辛くて…」とご主人。
結局ホルツバウハウスにSOS、スタッフも参加してみんなで仕上げたのは良い思い出、だそうです。

家づくりの時点で実感「ホルツバウハウスの良さ」

じっくり時間をかけた家づくり

ホルツバウハウスと出会うまで、実に5年の歳月をかけて工務店探しをしていた、という清水さんご夫婦。
「自分たちが暮らす家だから、『ここなら安心』と思えるようなところにお任せしたかったんです」

ホルツバウハウスと出会ってからも、さらに1年かけてじっくり打ち合わせ。
「着工の際も、ホルツバウハウスさんが本当に腕のいい大工さんを紹介してくださいました。大工さんとも直接色々な話ができたので良かったです」
とご夫婦大満足の家が完成しました。

将来「子供に受け継いで行ける家」

今は、奥様のご実家から受け継いだ裏山を管理しながら暮らしている清水さんご夫婦。
「このご時世、実家が空き家になっているのが気になりつつ、なかなか自分が住むのは難しい…という人も多いですよね。
でも、それって寂しいな、と思って。思い出がいっぱい詰まった地元をどうにかしたい、という思いを叶えてくれたのがホルツバウハウスさんです。
ずっと長く住むことができる家なので、息子にも受け継いでもらえたらな…と思います」

そんな息子さん、この家に引っ越してきてから毎日がとても楽しそうなんだとか。
「もともと生きものが大好きな子なので、今はしょっちゅう裏山で遊んでいますよ。友達もよく連れてきていて、この家での暮らしを満喫しています」

「理想の家」で過ごす「理想の毎日」

心から我が家を愛し、心から日々の生活を愛している…。それが清水さんファミリーの印象。「自分たちの理想の家」に住むことで、人って本当に幸せになれるんだなぁ、と強く思いました。
きっと誰しも心の中に描いている「夢の家」があるはず。あなたも「こんな家に住みたいな」をホルツバウハウスに話してみませんか?もしかしたら「夢の家」を現実のものにできるかもしれません。

会社名

株式会社住宅デザイン研究所

ホルツバウハウス

住所

広島市中区大手町2丁目5-11

電話番号

082-243-7622

公式HP

https://jdk-arc.com/

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担当ライター

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