peekaboo保育園のママ保育士にインタビュー!子育て中でも働きやすいって本当?
保育士として働きたい広島ママの皆さん、peekabooの企業内保育園はご存じでしょうか?託児付、授乳室完備などママに嬉しい職場環境が整っていて、子育て中でも働きやすいと評判なんです。今回は、peekaboo保育園で実際に働くママ保育士にインタビュー!「同じ職場に子どもがいるメリットは?」「企業主導型保育園って?一般の保育園と働き方に違いはある?」など、peekaboo保育園ならではの魅力について聞いてみました♪
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“子育てママが働くオフィス”に隣接!peekabooの企業内保育園
ママが集まる「peekaboo」ってどんな会社?
子育てママが働くオフィスとして、広島に誕生した「株式会社peekaboo(ピーカブー)」。約190名の従業員のおよそ9割が小さな子どもを育てるママ、という会社です。
安佐南区八木の本社の他、中区袋町にもオフィスを構えるpeekaboo。在宅ワークとしても人気のWebライティングやテレフォンアポインターを始めとした営業代行など、さまざまな事業を展開しています。
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peekabooのサービス|子育てママの働くオフィス【peekaboo(ピーカブー)】
働くママの味方!peekaboo保育園
peekabooで働くママのお仕事を支えているのは、オフィス併設の企業内保育園。八木の「peekabooせせらぎ保育園」、袋町の「peekaboo袋町保育園」に加え、2019年4月には「peekaboo幼稚舎」も開設されました。
保育園も幼稚舎もママが働くオフィスのすぐ隣。子どもたちの存在をすぐそばに感じながら、仕事をすることができます。
そして、peekabooの保育園は、広島初の“企業主導型保育園”※でもあります。企業主導型保育園は、国の助成を受けられる認可外保育園。従業員の働き方に応じた保育を提供することができるというメリットがあります。
▼企業主導型保育園について詳しくはこちら
内閣府HP「企業主導型保育事業」
つまり、peekabooのママたちの働き方に合わせた運営がなされている保育園、幼稚園であるということ。その利用しやすさ、対応の手厚さはママたちからお墨付きなんです♪
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私たちの考え方|保育園について|子育てママの働くオフィス【peekaboo(ピーカブー)】
peekabooの保育士、立川先生にインタビュー!「peekaboo保育園の魅力とは?」
子育てと仕事の両立を応援するpeekaboo。オフィスはもちろん、隣接する保育園にも働くママが多くいます。ここからは、子育てしながらpeekabooの保育士として働く立川明日香先生へのインタビューをお届けします♪
まずは、立川先生についてご紹介♪
peekaboo袋町保育園に勤務されている立川先生。4歳の息子さん、1歳の娘さんのママでもあります。
別の施設での保育士勤務を経て、3年前にpeekabooせせらぎ保育園へ。当時は1歳8ヶ月の息子さんも一緒に入園されたそうですが、その後は第二子の産休を機に広島市内の他園へ転園。現在は、娘さんがpeekabooの保育園を利用しているそうです。
現在、就活中の広島ママの中には「毎日家事をしながら仕事をこなせるの?」と不安な方もいるのでは?立川先生に一日のスケジュールを教えていただきました♪
peekabooの保育園は、オフィスの出退勤時間に合わせて保育を行っているため、一般的な保育園よりも終業時間が早め。オフィスで残業するママはほぼおらず、お迎えにも時間がかからないため、立川先生も毎日17時前には園を出れるんです!
現在は他園に通う息子さんの送迎がありますが、peekabooの保育園に預けていたときは、家を出るのはもう少し遅く、帰宅時間も早かったそうですよ♪
立川先生へインタビュー「peekaboo保育園で働く魅力は?」
やっぱり気になるのは、peekaboo保育園ならではの魅力。「子どもが職場にいる環境は働きやすい?」「企業主導型保育園で働く良さは?」など、詳しく教えていただきました!
peekaboo保育園を選んだ理由は「わが子の近くで安心して働けるから」
―peekaboo保育園の前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか?
前職は託児付き美容院の保育スタッフでした。当時、息子は1歳でしたが、保育園には待機で入れず、託児所の同じ部屋で一緒に過ごしていました。
ただ、だんだん息子が大きくなってくると「ママに甘えたいのに相手にしてもらえない!」と気持ちが不安定になることも増えてきて…。同じ空間で働くことに限界を感じて、退職を決意したんです。
―転職先として、peekaboo保育園を選んだ理由は?
退職後、「息子はまだ小さいし、成長を近くで見ていたい」という想いと「保育士の仕事は続けたい」という想いで揺れていました。そんなときにpeekabooを知って、「複数クラスのあるpeekabooなら、息子のそばで仕事を続けられそう!」と、すぐに応募したんです。
―peekabooでは、前職のときに感じた“お子さんと同じ空間で働く難しさ”は解消されたのでしょうか?
peekaboo保育園では、息子とは別のクラスに配属されました。私と距離ができたことで息子の気持ちも落ち着いたようです。今は娘が0歳児クラス、私が2歳児クラス。娘も以前の息子のように私を意識しすぎることなく過ごしてくれています。
むしろ、同じ施設内にいることでなんとなく娘の様子が分かるので、安心感があります。信頼できる先生のもとで保育をしてもらい、娘の様子やエピソードもよく教えてもらえるんです。
“企業主導型保育園”と一般的な保育園との違いは「フットワークの軽さ」
―企業内保育園で働く良さはどんなところだと思いますか?
同じ施設内に子どもがいるので、休憩中に子どもの様子を覗けたり、仕事中も子どもの声が聞こえてきたりすると嬉しくなりますね。
「娘が頑張っているから私も仕事を頑張ろう!」と思えるので、自然とモチベーションも上がります。
―peekabooといえば、広島初の“企業主導型保育園”。一般的な認可保育園との違いは?
大きな違いは、保育士のフットワークが軽いところだと思います。
認可保育園は園児に対して一律の対応をとることが多いですが、peekabooはその時々で子どもの様子に合わせて、最善だと思うことを上司に提案できます。常に「自分たちの力で保育園を良くしよう!」という姿勢が伝わってくるので、働いていて楽しいです!
こちらがpeekabooの授乳室。花柄で可愛いです♡
それと、従業員のライフスタイルに応じた保育園にできる「自由度の高さ」も企業主導型保育園ならでは。例えば、授乳室もそのひとつですよね。「保育園入園までに断乳しなきゃ!」と焦る必要がなく、仕事中も授乳できるのは親にとっても子どもにとっても嬉しい環境だと思います。
peekaboo保育園でママが働きやすいのは「同じ境遇の仲間がいるから」
―peekabooには立川先生と同じママ保育士さんも多いですよね。職場の雰囲気はいかがですか?
それぞれ年齢や保育士歴は違いますが、とても良い雰囲気です♪
私と同じようにpeekabooにお子さんを預けている同僚は、“保育園のママ友”でもあるので、和気あいあいと子育てトークをしています♪
―子育てしながら働く立川先生にとっての「peekaboo保育園の魅力」は?
やはり、子どもを身近に感じられることが一番の魅力。同僚であり友人でもある信頼できる先生にわが子を見てもらえるので、とても安心できます。実際、他の園に息子を預けているので、この感覚は唯一無二だと感じています。
また、逆に自分が同僚のお子さんを預かることもあるので、同じように信頼を寄せてくれている同僚の存在も仕事のやりがいにつながっています。
子育てと仕事の両立が不安なママはぜひpeekabooへ♪
立川先生のインタビューで何度も登場した「安心感」という言葉。子育てしながら保育士として働くことに不安や悩みを感じていたからこそ、安心して働ける今の職場のありがたみを強く感じられるそうです。
保育士として働きたい広島ママの皆さん、peekabooにはたくさんのママ保育士がいます!ぜひ、お子さんと一緒に新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
▼peekabooの保育士採用ぺージはこちら!
採用情報|子育てママの働くオフィス【peekaboo(ピーカブー)】
株式会社peekaboo
住所 |
【本社】 広島県広島市安佐南区八木1-20-12セセラガーデン1F 【袋町オフィス(peekaboo袋町保育園)】 広島市中区中町1-29ラ・テール袋町公園2F 【八木オフィス(peekabooせせらぎ公園)】 広島市安佐南区八木1-20-12セセラガーデン1F 【peekaboo career LAB(office&kindergarten)】 広島市安佐南区八木1-20-14 |
TEL |
082-873-3400 |
公式HP |
「子育てママの働くオフィス【peekaboo(ピーカブー)】」 公式Instagram:@peekaboo.hiroshima 公式Twitter:@bm_peekaboo peekaboo代表 小村佳子Instagram:@peekaboo.keiko_komura |
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担当ライター