家計改善は保険の見直しから!〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中で子連れファミリーが相談♪

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食料品に調味料、赤ちゃん用のミルクまで…この秋は値上げの嵐!光熱費も上がり続けていて「このままじゃ家計がヤバい!」「将来的に大丈夫かな」と不安を感じる方も多いのでは?
そんな中、年に一度この時期に届くのが「保険料控除証明書」。保険料の年間額がひと目で分かるため、「保険料高いな、見直そうかな…」と感じる方もいるでしょう。
そこでおすすめなのが、〈ひろぎん〉保険プラザ♪今回は、家計や保険のことが気になり始めた広島ファミリーが、「〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中」へ相談に行ってみました!

今こそ見直したい家計や保険のこと、〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中で相談してみた!

人生で2番目に大きな買い物?!家計を見直したいならまずは保険から☆

まず、上でも触れた通り、毎年10月頃に届く保険料控除証明書を見て「保険料見直そうかな」と感じた方…正解です!

今後も支払い続けると考えたとき、たとえば年間の保険料が合計40万円の場合、この先30年間払い続けるとすると…

40万円×30=1,200万円

住宅購入に次いで、人生で2番目に大きな買い物と言っても過言ではありません。

一方で、「保険の保障内容はよく覚えていない」という方も少なくないよう。つまり、どんな商品か分からないまま、家の次に高額な買い物をしているということ。場合によっては、かなり無駄な出費になっている可能性も…。
だからこそ家計を見直すなら、まずはどんな保険に入っているか把握し、今の自分に合ったプランを選”保険の見直し“が大切なんです。

些細な質問もOK!保険のことなら〈ひろぎん〉保険プラザへ♪

「とはいえ、保険の相談はどこですればいいんだろう?」という人におすすめなのが、「〈ひろぎん〉保険プラザ」です!
〈ひろぎん〉保険プラザは、お馴染みの「広島銀行」が手掛ける保険相談所で、保険の相談や質問を気軽にできる場所。広島県内には現在、「ひろぎんホールディングス本社ビル」の他、「ゆめタウン広島」「イオンモール広島府中」「ゆめタウン福山」の計4ヶ所に店舗があります。
今回はそのひとつ、「〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中」に、とある広島ファミリーが相談へ!pikabuも同行させていただきました♪

〈ひろぎん〉保険プラザ公式HPはこちら


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人気のお出かけスポット”イオンモール広島府中”内の「〈ひろぎん〉保険プラザ」を訪問!

〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中があるのは、広島で定番のお出かけスポット「イオンモール広島府中」の中。子連れで足を運びやすく、保険相談のついでにショッピングができるのも魅力です♪
〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中の店舗があるのは、1階東側“スターギャラリー”という広場の近く

今回取材に協力してくれたのが、こちらのご家族!現在保育園に通っているというお子さん2人は、カメラを前にちょっぴり恥ずかしい様子♡

店内へ入ると、〈ひろぎん〉保険プラザのスタッフさんが笑顔で温かくお出迎え♪
なお、相談は予約なしでも可能ですが、相談が重なると待つ場合もあるため、来店時は事前予約がおすすめ。この日も、隣のブースでは他のご家族が相談をされていました。

各店舗の相談予約はこちらから

店舗の一角には、広めのキッズコーナーが!すぐ横にはベビーベッドも設置されていて、乳幼児連れでも利用しやすいよう配慮されています。
子供たちも、さっそくキッズコーナーへ♪子供たちが遊びに熱中している間に、パパママはいざ、保険の相談をスタート!

我が家の保険、今のままでいいの?〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中でさっそく質問!

現在の保障内容や家族の状況は?まずは現状をしっかりヒアリング♪

パパ
実は保険料が気になるので、相談したくて…
スタッフさん
かしこまりました。では、まずは今加入されている保険の保障内容ご家族の状況を確認した上で、最適な保険プランについて一緒に考えていきましょう

現在入っている保険の保障内容については、保険控除証明書に同封されている資料で確認できる場合も。ただし詳細まで記載されてない場合もあるため、できれば初回相談時は、保険証券を持参するのが確実だそう☆

それぞれに合った保険プランを〈ひろぎん〉保険プラザが提案

〈ひろぎん〉保険プラザでは、家族構成や年収、子供たちの進学予定といった各家庭の状況を詳しくヒアリングしてシミュレーションを行い、「いつまでに、どのくらいの備えがあれば良いか」を一緒に考えてくれます

ママ
保険の相談で、将来の見通しまで分かるんですね!
スタッフさん
そうなんです。そもそも保険は、“必要な保障について公的保険制度では補完できない部分”に対して加入するもの。まず将来のライフプランをシミュレーションした上で、加入中の保険で足りていれば継続をおすすめしますし、逆に保障内容に過不足がある場合は、そのまま見直しのご相談もお受けします

 

もし余分に保険料を払っていれば、プラン変更することで保険料の節約に!逆に保障が足りない場合は、もしものときに必要な保障が得られず、生活費や教育費、老後資金などから工面しなければならない可能性も…。
自分たちに合った保険プランを選ぶことが、家計を健全に保つ上でいかに重要かが分かりますね。

なお、〈ひろぎん〉保険プラザでは、保険プランの見直しをお願いした場合、20社以上の保険会社の保険商品の中から比較して、より最適なものを選べる点もメリットだそう♪

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保険は定期的な見直しが大切!年末調整や確定申告での申請もお忘れなく

パパ
ちなみに、保険に加入していて、何か気をつけることはありますか?
スタッフさん
そうですね。まずは保険料の無駄遣いにならないよう、定期的に点検を行っていただくことが大切です

必要な保障は、収入や進学等のライフイベント、お子さんの独立による家族構成により変化します。加えて、医療技術の進歩に合わせて保険商品自体も進化しているため、「今回見直したからもう大丈夫!」というわけではないそう!

スタッフさん
あとは、必要な申請などを忘れずに、保険を上手に活用していただければと思います

保険には税務上の優遇措置がありますが、自分で申請しないと恩恵を受けられません。「毎年届く保険料控除証明書は、年末調整や確定申告で忘れずに提出してくださいね」とスタッフさん。
なお、保険料控除で戻ってくる金額は人それぞれで、数千円~数万円ほどとのことでした。

ママ注目!10月~11月は”ピンクリボン運動”の強化月間

ピンクリボン運動とは?〈ひろぎん〉保険プラザも毎年積極的に呼び掛け

相談の最後に、スタッフさんからママへこんなお話も。

スタッフさん
10月は、乳がんの啓発を行う“ピンクリボン月間”なのをご存知ですか?もし今年の検診がまだでしたら、ぜひこの機会に、乳がん検診の受診も検討してみてくださいね

ピンクリボン運動は、女性の乳がんの早期発見・早期治療を呼びかける運動。毎年10月がその強化月間で、〈ひろぎん〉保険プラザでも毎年この時期に、がん検診の普及啓発を行っていると言います。

早期発見がカギ!定期健診や事前の備えを忘れずに

近年、日本女性に増えている乳がん。特に30代頃から発症する人が多いそう。ただし、乳がんは他のがんに比べると、早期発見で生存率が上がるというデータも!

ちなみに乳がんの治療には、健康保険適用内でも数十万円適用外の費用を含めると数百万円以上掛かることも。不安な場合は保険で事前に備えるという方法もありますが、いずれにせよ、早期発見に越したことはありません

想定外の支出を防ぐため、そして何より家族の笑顔を守るためにも、保険の見直しと合わせ、年に一度の家族の健康チェックも忘れずにしておきたいところですね。

〈ひろぎん〉保険プラザでは、保険の相談だけでなく、家族の幸せな未来を考えるうえで大切ないろんな情報を聞けることが、今回の取材で分かりました☆

値上げの秋!家計を見直すなら、まずは〈ひろぎん〉保険プラザで相談☆

保険は、上手に活用すれば家計にとってプラスになる一方で、過去に加入した保険を保障内容が分からないままにしていると、保険料の無駄遣いになっている可能性も。「家計を見直したい」「今のままでいいのか心配」と感じている人は、ぜひ一度、お近くの〈ひろぎん〉保険プラザで相談してみてくださいね。今の自分たちにとって最適な選択肢を、保険のプロが一緒に考えてくれますよ♪

〈ひろぎん〉保険プラザ公式HPはこちら

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【〈ひろぎん〉保険プラザ イオンモール広島府中】

住所

安芸郡府中町大須2-1-1

電話番号

082-281-3900

営業時間

10:00~21:00(年中無休)

 

【〈ひろぎん〉保険プラザ ひろぎんホールディングス本社ビル】

住所

広島市中区紙屋町1丁目3番8号

電話番号

082-242-1000 

営業時間

10:00~21:00(年中無休)

 

【〈ひろぎん〉保険プラザ ゆめタウン広島】

住所

広島市南区皆実町2丁目8-17(「ゆめタウン広島出張所」内)

電話番号

082-207-2100

営業時間

9:30~21:00(大晦日、正月3が日は休業)

 

【〈ひろぎん〉保険プラザ ゆめタウン福山】

住所

福山市入船町3-1-60

電話番号

084-982-9500

営業時間

10:00~21:00(年中無休)

【保険に関する留意事項】

保険商品は、引受生命保険会社が保険の引き受けを行う商品であり、預金ではありません。
保険のご検討にあたっては、各保険商品の商品パンフレット・契約概要・注意喚起情報・ご契約のしおり等の資料をお客さまご自身で必ずご確認ください。

担当ライター

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