【広島エリアで募集中】公文(くもん)の先生なら子育てしながら働ける!リクルート採用担当者に詳しく聞いてみました!

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提供:公文教育研究会広島事務局リクルート育成チーム

「そろそろ働きたいな」「自分に合った働き方ができる仕事ないかな」と考えている広島ママ!公文(くもん)の先生のお仕事を、ちょっと覗いてみませんか?「自分に合った柔軟な働き方ができる・充実のサポート体制・仕事のやりがい」この3つがばっちり揃っているので、子育て中の方にもおすすめのお仕事なんです♪ではそれぞれのメリットについて深堀しつつ、公文の先生の働き方や特徴を詳しく見ていきましょう。

子育て中にぴったりな働き方とは?

いざ働こう!と思っても、子育てしながらだと働ける時間や場所などいろいろな希望条件が出てきますよね。そこで、「ママが考える理想の働き方」について、広島で子育て中のママに聞いてみました!

週2~3日勤務で自宅から近い職場が希望

出典:photoAC

Q:働く日数や時間の希望はどれくらいですか?

子どもがいるとフルタイムは難しいのが本音
子どもの習い事や行事があるから、平日2~3日だけ働きたい。

Q:働く場所の希望はありますか?

家庭と両立させたいから、通勤時間が短い自宅から近い場所が良いな。

子どもとの時間を優先させたいので、週2~3日、1日5時間程度がうれしい、との声や、通勤に時間をとられたくないから自宅から近いといいなと言うママも多数!

経験や資格がなくても働ける職種が良い!長く続けられる環境も大事

出典:photoAC

Q:どんなところで働きたいですか?

ずっと専業主婦だったから経験や資格が必要ないところがうれしい。
自分自身も成長できて、長く働き続けられるところが良いな。

出産でブランクを抱えるママは多いもの。せっかく働きに出るなら、未経験からでもしっかり働けて、子どもにキラキラとした姿を見せられるところが良いですよね!

そこでご紹介したいのが、公文(くもん)の先生!短時間勤務、自宅近くで働ける、など希望の条件が揃う仕事なんです♪

資格がなくても働ける!公文(くもん)の先生ってどんなお仕事?

先輩ママがいっぱい!広島県内に約380人の先生が教室を開設している公文!

広島県内の公文の教室数は全部で約410会場!きっと皆さんの家の近所にもいくつか教室があるのではないでしょうか?先生は広島県内に約380人もいるので、仲間がいっぱい!しかもその多くが主婦の方で、中には小さい子どもを育てながら公文の先生として働いているママ先生も多くいますよ♪

「でも自分には資格もないし、先生なんて難しそう…」と、不安な方へ。
公文の先生の特徴や仕事内容などを、より詳しくチェックしていきましょう!

公文の先生の特徴①:教室は週2日だけ!だから家庭と両立しやすい

教室日は週2日。毎週決まった曜日に開かれます。開室時間は5時間程度なことが多く、その間に自由に生徒が来て学習をするスタイルです。

教室日以外にも、教材や教室内の準備などを行うこともありますがフルタイムで働く必要はないので、子どもの予定やプライベートとの両立もしやすいですね♪
さらに教室の場所は、自宅近くや電車やバスで通いやすい場所など、広島県内で希望の地域を相談できます。通勤のしやすさは、家事や子育てで忙しい方にとって大事なポイントですよね!

公文の先生の特徴②:教員免許不要!特別な資格がなくても働ける

公文の先生になるのに教員免許や特別な資格は必要ありません。なぜなら、先生として働くための研修制度が整っているためです。
研修では、先生として必要な知識やスキルを得られるだけでなく、教室での指導や保護者向けの説明のロールプレイングを行うことができます。
だから、教育に関わる仕事が初めての方でも、安心して先生としての第一歩を踏み出すことができるのです。

そして、公文の先生には、定年退職など年齢による制限がないため、長く働き続けられます。身に付けたスキルをしっかり長く活かしていくことができるのは、うれしいですね♪

公文の先生の特徴③:生徒と向き合って働けるやりがいのある仕事

「やりがいのある仕事がしたい!」という方にも、公文の先生はぴったり。なぜなら、生徒である子どもたちが日々成長していく姿を間近で見守れて、さらに自分自身も成長していける仕事だからです♪
ブランクがあって働くことに不安があるママでも、「子育て」という立派な経験を持っているはず。きっとその経験を活かしながら、公文の先生として子どもと深く関わっていけますよ

広島公文(くもん)の採用担当者にインタビュー♪説明会も随時開催中

広島で「公文の先生をやってみようかな?」と思った方必見!今回は直接公文の採用担当の方にお話しを聞くことができました。公文の先生になるための流れも、あわせてご紹介します。

Q:教室日以外にも仕事の日はありますか?

「教室日に合わせて、生徒さんの教材(当日学習分教材と宿題教材)を準備する必要があります。教室の規模によって差はありますが、教室日以外の午前中や教室日の午前中を使って準備をされる先生もおられますよ。」

つまり、公文の先生は1日中フルタイムで勤務、ということは少ないようです。家事や子育てと両立したり、自分の趣味の時間を作ったりと、自分のペースに合った働き方ができます。

Q:我が子を自分の教室に通わせることは可能でしょうか?

はい、可能です。ご自身が開設した教室の生徒となるのであれば、お子様は何人でも会費無料で通えます

自分の子どもの会費が無料になるなんて…これは目から鱗!習い事を含め、教育費は意外とかさむもの。子育て中の方にとって、大きなメリットの1つですね♪

Q:説明会について教えてください!webでも行っていますか?

「説明会では、公文の先生の仕事内容サポート体制について、また、気になる収入の仕組みもご紹介いたします。説明会でのテストや面接はありません

まずは話を聞くだけでもOK!広島でも頻繁に公文の先生のための説明会が開催されています。いきなりテストがあるわけではないので、気軽に参加しやすい内容みたいですよ♪

「子育て中の方でも参加しやすいように、子連れ参加OKの説明会やweb説明会も実施しています。説明会の中では、最初と最後に2回のコミュニケーションタイムを設けています。個別で質問や相談がしたい方は、そこでなんでも聞いてください!

預け先がなくても子連れOK、web説明会があるのなら子どもと一緒に気軽に説明会に参加できます

Q:教室開設時の研修体制や開設後のサポートは?

「公文の教室を開設する前は無料で研修を受けられます。このとき、研修会場までの交通費も支給されます。
また、教室開設後は先生同士の情報交換の場を設けていますし、講座の受講も可能です。先生専用の相談ダイヤルもご用意しておりますので、困ったときはいつでもご相談いただけます」

教室開設前も開設後も、しっかりとサポートしてくれるんですね!他の教室の先生と交流する場もあるので、先輩の先生からアドバイスを聞くこともできるんだとか。

Q:最後に、採用担当者が感じる「公文の先生の魅力」を教えてください

「教室で関わる子ども(生徒さん)たちの成長がやりがい!とキラキラ働かれている先生が多くおられます。
またお子様がおられる方であれば、頑張る母の姿を見てもらえることも一つかと思います。子どもたちと関わり成長を近くで見守り、やりがいのある仕事をしたい、子育てと仕事を両立させたいという方をお待ちしております!」

広島で公文の先生に少しでも興味がある方は、まずは気軽に説明会に参加してみてください♪

広島で公文(くもん)の先生の仕事に興味を持ったらまずは説明会へ!

自分の時間も大事にしながら働きたいと考える人にぴったりな公文の先生のお仕事。「週2日からで家庭と両立しやすい」「子どもの習い事や自分の用事も入れやすい」「やりがいを持って働ける」この3つを聞き、自分でもできるかな?と思った方は、とりあえず話を聞くだけでもOK!まずは説明会へ参加してみてくださいね☆

広島県の説明会一覧はこちら!
https://www.kumon.ne.jp/inst/meeting/list.php?pref=34

公文(くもん)の先生募集公式サイト:

<募集要項>

仕事内容

公文式 算数・数学、英語、国語の指導・教室運営

契約形態

教室を開設する方は公文教育研究会とフランチャイズ契約を締結していただきます

 

<公文教育研究会 広島事務局>

住所

〒730-0011

広島県広島市中区基町11-13 合人社広島紙屋町アネクス6F

フリーダイヤル

0120-834-414 

電話番号

082-221-7272

公式サイト

https://www.kumon.ne.jp/index.html

担当ライター

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