公文の先生として働きませんか?広島各地・またはwebで先生説明会を開催中!
提供:公文教育研究会 広島ブランチ
一度は“先生”という職業に憧れたことがある、という方へ。広島にも複数の教室がある「公文(くもん)」なら、子育てや家庭と両立しながら生徒たちの憧れの“先生”へ!気になる方は、まずは説明会に参加してみましょう♪とはいえ、説明会ってどんなことをするのか、実際に公文の先生として働くにはどんな準備が必要なのか、不安な部分も多いかと思います。そこでこの記事では、公文の先生説明会の詳細と実際に先生として働く先輩先生のお話を紹介します。
【広島県内各地で開催中】公文の先生説明会!参加者には特典も♪
「公文いくもん♪」でおなじみの公文では先生を募集中!
広島県内にも複数の教室があり、テレビCMでもおなじみの「公文(くもん)」。現在、「子どもが公文に通っているよ」という方もいるのではないでしょうか?子育て中の方からすると、公文は“子どもを通わせるところ”と思っている方も多いかもしれませんが…実は、子育てをしながら教室を運営されている先生もいらっしゃいます。
これを聞くと、「公文の先生って、どんなお仕事なんだろう?」「どれくらいのペースで働けるんだろう?」と気になるポイントが多数出てきませんか?そんな疑問や不安を一気に解決できるのが、公文の先生説明会です。
広島県内でも複数箇所で開催!公文の先生説明会の内容は?
広島県内の文化センターや商工会議所、中区基町にある公文教育研究会など、さまざまな会場で公文の先生説明会が実施されています。開催頻度も高いので、「今すぐ参加したい!」と思ったときに、すぐ参加できるのが魅力です。希望日に事前予約をすればいつでも参加できます。ご自宅で受けられるweb説明会もありますので、預け先がなくて子どもが家にいる方も、なかなか近くに会場がなくて説明会に行けない方も自宅で簡単に説明会を受けられるのはうれしいですね。 くもんの教室を使用して、実際にその教室を運営されている先生も参加される教室説明会も各地で実施中です。実際にくもんの先生のお話を聞ける場ともあって、好評だそうです!まずは日時と会場をチェックして申し込んでみましょう♪
▼お申し込み方法はこちらをチェック
https://www.kumon.ne.jp/inst/meeting/list.php?pref=34
>また、説明会の内容が気になる方は、こちらの記事もチェックしてみてください!
9月中に説明会に参加しよう!Amazonギフト券プレゼントキャンペーン中♪
広島・公文の先生説明会に「参加してみようかな?」と思った方に耳より情報!なんと、9月中に参加した方全員に、Amazonのギフト券1,000円分をプレゼント中だそうです。公文の先生としての働き方が気になる方は、ぜひ9月中に先生説明会に行ってみてくださいね。
※株式会社公文教育研究会主催キャンペーンです。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
公文の先生が子育て中の方にピッタリな理由は?
※写真はイメージです
広島には、公文の教室が約410会場・先生は350名以上もいます。幼稚園に通う子どもがいる方、自分が先生として開設する教室に、小学生の子どもを通わせている方がたくさんいらっしゃいます。
しかし、「“先生”って大変なイメージだから子育てをしながら働くのは難しそう」と感じる方も少なくないでしょう。ではなぜ、公文の先生は子育て世代の方が多いのでしょうか。それは、家庭や子どもとの時間を大事にしながら働けるお仕事だからです。公文の先生としての働き方を具体的にチェックしていきましょう。
公文の教室日は、週2日・1日5時間程度が一般的
1つ目の公文の先生として働く魅力は、家庭と両立しやすい勤務時間です。 公文の教室運営日は、週2日・1日5~6時間程度が一般的。教室日以外にも、教材や教室の準備などで稼働する日もありますが、“午前中だけ”、“3時間だけ”と、自分のペースに合わせて動くことができます。(※準備時間は、教室の規模にもよります。) 仕事に時間を取られ過ぎず、自分のペースで働きたいという方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。
経験や資格がなくても働ける!理由は…研修制度が充実しているから
“先生”というと、経験や資格が必要なのでは?と思う方も少なくないでしょう。しかし、公文の先生は、経験・資格がなくても働くことができます♪ 公文の教材の使い方や子どもたちへの教え方などは、開設前研修と自宅学習にて学ぶことができます。さらに、気になる教室の運営方法や指導の仕方、保護者の方とのコミュニケーションなどもしっかり事前にロールプレイングを交えて教えてもらえますよ。 先生として働くための事前準備のサポート体制が整っているのも、公文の魅力の1つです。
公文の先生はやりがいを感じられる仕事!
公文の先生として働く最大の魅力とも言えるポイントとして、教室に通う子どもたちの成長を、間近で見られる点があげられます。
・子どもの「できた!」に寄り添える瞬間
・学習を通じて苦手意識がなくなり自信をつけ、たくましくなっていく姿
子どもたちの成長を見守りながら、自分自身も先生として育っていくことができるため、やりがいのある仕事だと感じている方が多いんです。また、自分の子どもを教室に通わせているという先生も多くいて、「我が子に働いている姿を見てもらえるのがうれしい♪」と感じている人も。 「教育関係の仕事がしたい」「やりがいのある仕事がしたい」など、きっかけは人それぞれですが、どんな方も自分らしい働き方ができる公文の先生。説明会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
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先輩先生&リクルート採用担当者の声を紹介!
広島には公文の先生として長年活躍されている先輩の先生方や、先生として働きたいという方のサポートをしてくれるリクルート担当者の方など、心強い味方がたくさんいます!過去の記事で紹介した先輩先生と、広島・公文リクルート担当の湯谷さん、お2人の声をまとめてみましたので、ぜひご覧ください♪
広島市佐伯区にて公文の教室を開設している先生
※写真はイメージです
まずは、広島市佐伯区で公文教室を開設している先生です。教室は、月・木が教室の開室日です。火・水・金も教室の準備などをすることが多いですが、合間を縫ってランチに行ったり、週末には子どもの習い事の送迎をしたりと、プライベートの時間も確保されているとのこと。 働き方や、教室での様子をインタビューした中で、印象に残っているのが「何歳になっても、学ぶことが楽しい!」とおっしゃっていたことです。 子どもたちの成長はもちろん、自分自身の成長も実感できるのが公文の先生として働く醍醐味なんだろうな、と感じました。
先輩先生のインタビューを詳しくチェックしたい方は、こちらの記事もご覧ください。
関連記事:https://www.bm-peekaboo.com/living/124245/
広島・公文、リクルート採用&育成担当の湯谷さん
次は、公文教育研究会 広島ブランチ リクルート採用・育成担当の湯谷さんです。湯谷さんは普段、公文の先生説明会を担当し、そのほかにも教室の開設を考えている方のサポートをしています。 公文のことはもちろん、湯谷さん自身も子育て中ということもあり、働きながら子育てをすることの大変さも知っている、心強い味方なんです♪
説明会では、公文の担当者の方と、1対1でお話しできるコミュニケーションタイムも設けられます。気になることを気軽に聞いてみましょう。ちなみに、湯谷さんはとてもお話ししやすくて、自身の公文に通っていた頃の話もしてくれましたよ♪ 公文の先生説明会に行くきっかけは、「ただ話を聞いてみるだけ」でもOK!説明会にはぜひ、リラックスして参加してみてくださいね。
公文の先生説明会への参加は9月中がおすすめ!
公文の先生は、子育て世代の方にとって、自分らしく家庭とプライベートも楽しみながら働けるお仕事です。広島・公文のリクルート担当の湯谷さん曰く、「まず、説明会に参加してみる」だけでもOKとのこと。参加するならAmazonギフト券がもらえる9月中がチャンス!ぜひ説明会に参加して、「公文の先生」という働き方の選択肢を増やしましょう♪
公文(くもん)の先生募集公式サイト:
https://www.kumon.ne.jp/inst/index.html
<公文教育研究会 広島ブランチ>
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〒730-0011 広島県広島市中区基町11-13 合人社広島紙屋町アネクス6F |
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